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科目名 平成29年度入学者 |
情報科学研究2 | ||||
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科目名 平成28年度以前入学者 |
情報科学研究2 | ||||
教員名 | 宮田 章裕 | ||||
単位数 | 4 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 |
授業テーマ | インタラクション・ヒューマンインタフェース研究の応用知識の学修 |
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授業のねらい・到達目標 | 卒業研究として、インタラクション・ヒューマンインタフェース研究の応用知識を学修する。また、システム開発を行い、成果をプレゼンテーションする。 |
授業の方法 | 文献輪講(兼プレゼンテーション演習)では、指定文献または自身で探した文献を事前に読み、内容を要約して発表する。プログラミング演習では、IoTデバイスを用いたインタラクティブシステムを開発する。数名のグループを組んで授業を進めるが、全員に発表・演習を行うことが求められる。 |
履修条件 | 学科内規による。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 輪講の準備、プログラム等の作成 |
授業計画 | |
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1 | 課題設定(1):問題発見・文献調査 |
2 | 課題設定(2):仮説立案・中間発表(1) |
3 | 課題設定(3):仮説修正・方針決定・中間発表(2) |
4 | システム設計:基本設計・詳細設計 |
5 | システム開発(1):分析アルゴリズム実装 |
6 | システム開発(2):分析アルゴリズム改善 |
7 | システム開発(3):入力インタフェース実装 |
8 | システム開発(4):入力インタフェース改善 |
9 | システム開発(5):出力インタフェース実装 |
10 | システム開発(6):出力インタフェース改善 |
11 | システム開発(7):システム結合・中間発表(3) |
12 | システム開発(8):システム試験 |
13 | 効果測定(1):定量調査 |
14 | 効果測定(2):定性調査 |
15 | 成果発表・総括 |
その他 | |
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成績評価の方法及び基準 | 平常点(100%) |
オフィスアワー | 研究室在室時はいつでも対応可能(在室予定曜日・時限は研究室前に掲示) |