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数学講究2

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平成27年度以前入学者 数学講究2
教員名 小室 元政
単位数    3 学年    3 開講区分 文理学部
学期 後期 履修区分 必修
授業テーマ 力学系の分岐解析
授業のねらい・到達目標 この授業では、力学系理論と分岐理論の基礎を学習し、
プログラミングとプレゼンテーションのスキルを高めることを目標とする。
授業の方法 輪講とプログラミングにより理解を深める。
履修条件 数学科の内規による
事前学修・事後学修,授業計画コメント セミナーの中で具体的に説明する。
授業計画
1 輪講とプログラミング(1)線形写像[1]
2 輪講とプログラミング(2)線形写像[2]
3 輪講とプログラミング(3)線形写像[3]
4 輪講とプログラミング(4)線形写像[4]
5 輪講とプログラミング(5)線形写像[5]
6 輪講とプログラミング(6)線形写像[6]
7 輪講とプログラミング(7)ベクトル場の平衡点の分岐[1]
8 輪講とプログラミング(8)ベクトル場の平衡点の分岐[2]
9 輪講とプログラミング(9)ベクトル場の平衡点の分岐[3]
10 輪講とプログラミング(10)ベクトル場の平衡点の分岐[4]
11 輪講とプログラミング(11)ベクトル場の平衡点の分岐[5]
12 輪講とプログラミング(12)ベクトル場の平衡点の分岐[6]
13 輪講とプログラミング(13)写像の不動点の分岐[1]
14 輪講とプログラミング(14)写像の不動点の分岐[2]
15 輪講とプログラミング(15)写像の不動点の分岐[3]
その他
成績評価の方法及び基準 平常点(100%)
オフィスアワー セミナー中いつでも良い

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