文理学部シラバスTOP > 文理学部 > 社会学科 > 社会学特殊講義Ⅱ
日本大学ロゴ

社会学特殊講義Ⅱ

このページを印刷する

平成28年度以降入学者 社会学特殊講義Ⅱ
平成27年度以前入学者 社会学特殊講義2
教員名 中森 広道・山本質素
単位数    2 学年 2~4 開講区分 文理学部
学期 前期 履修区分 選択
授業テーマ 映像で考える近・現代の歴史と生活・世相
授業のねらい・到達目標 近・現代の歴史を映像を見ながら考える講義。近・現代の歴史の中から、いくつかのトピック(話題・論題)を提示して授業を進めていく。社会学から物事をとらえる上で欠かせない近・現代史を独特の視点から講義し、学生が近・現代史を学ぶための要点を習得することを目標とする。
授業の方法 社会学科(文化・情報メディア科目群)の教員2人(中森・山本)がリレー形式で講義を担当する。ニュース映像をはじめとする映像と関連する資料などを使用する。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 日ごろから、できるだけ近現代史に関する書籍や資料を読んでおくこと。
授業計画
1 ガイダンス(以下、予定。) 山本・中森
2 映像で見る現代の歴史・戦前(1) 山本
3 映像で見る現代の歴史・戦前(2) 山本
4 ニュース映画から考える日本の世相(1) 中森
5 ニュース映画から考える日本の世相(2) 中森
6 映像で見る現代の歴史・戦前(3) 山本
7 映像で見る現代の歴史・戦前(4) 山本
8 ニュース映画から考える日本の世相(3) 中森
9 ニュース映画から考える日本の世相(4) 中森
10 映像で見る現代の歴史・戦後(1) 山本
11 映像で見る現代の歴史・戦後(2) 山本
12 ニュース映画・テレビ報道映像から考える現代の世相(1) 中森
13 ニュース映画・テレビ報道映像から考える現代の世相(2) 中森
14 課題学習
15 映像で見る現代の歴史・戦後(3) 山本
その他
教科書 使用せず。
参考書 授業中に紹介する。
成績評価の方法及び基準 平常点(60%)、授業参画度(10%)、レポート・コメントなど(30%)
2人の教員がそれぞれ100点満点で採点したもの(合計200点満点)を2で割った点数によって評価。
オフィスアワー 山本 水曜日 12:00~13:00
中森 授業中に提示する
備考 出席を重視する。

このページのトップ