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ドイツ文化講義4

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平成28年度以降入学者 ドイツ文化講義4
平成27年度以前入学者 ドイツ文化講義4
教員名 安達 信明
単位数    2 学年    2 開講区分 文理学部
(他学部生相互履修可)
科目群 ドイツ文学科
学期 後期 履修区分 選択必修
授業テーマ 「ドイツ文化講義3」と同じ。扱う時代が異なるのみ。
授業のねらい・到達目標 「ドイツ文化講義3」と同じ。
授業の方法 「ドイツ文化講義3」と同じ。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 「ドイツ文化講義3」と同じ。
授業計画
1 ガイダンス。半期科目なので、再履修者を含め後期からの受講者向けにガイダンスを行う。
2 ガイダンス。履修未確定な段階なので、今回初めて出席した学生向けに再度手短にガイダンスを行う。
前期内容の復習と関連資料、参考書などの紹介。
3 古典
ベートーヴェンとその時代
4 古典からロマンへ
シューベルトの世界
5 ロマン1
ヴェーバーの世界
6 イタリアの潮流
ロッシーニ、ヴェルディ、プッチーニ
7 ヴァーグナーの登場
番号オペラから楽劇へ
8 ヴァーグナー帝国
『指輪』の世界とバイロイト
9 後期ロマン1
フンパーディンクの世界
10 後期ロマン2
リヒャルト・シュトラウスの世界
11 現代1
ベルクとシェーンベルクと十二音音楽
12 現代2
ベルント・アロイス・ツィマーマン他
13 授業内試験
後期授業内容について記述式
14 課題学習
課題は別途指示
15 解答例と解説
後期総まとめ
その他
参考書 授業中に適宜紹介、指示する
成績評価の方法及び基準 平常点(20%)、レポート(30%)、授業内テスト(30%)、授業参画度(20%)
オフィスアワー 随時応相談

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