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ドイツ語4

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平成28年度以降入学者 ドイツ語4
平成27年度以前入学者 ドイツ語4
教員名 跡守 美音
単位数    1 学年    1 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 必修
授業テーマ ドイツ語の基礎を学ぶ
授業のねらい・到達目標 初級文法を一通り学ぶことにより、基礎的な「読む・書く・話す力」を身に付ける。
授業の方法 受講者の皆さんが着実に習得できるよう、教科書に沿って丁寧に解説をしていきます。解説の後はいろいろな練習問題を通じて、それぞれの課で習った事項を確認してもらいます。異文化理解につながる教科書のため、ドイツ語だけでなくドイツ語圏の文化についても知る機会になると思います。
履修条件 ドイツ文学科指定クラスの学生
事前学修・事後学修,授業計画コメント 習った事項を確実に定着させるために、授業内で学んだ文法事項を見直し、復習をしっかり行いましょう。
授業計画
1 ガイダンス・前期の復習
[準備]教科書の9頁~11頁、13頁~15頁を読んでおくこと。
2 動詞の3基本形・過去人称変化
[準備]教科書の33頁~34頁を読んでおくこと。
3 接続詞
[準備]教科書の35頁を読んでおくこと。
4 完了時称
[準備]教科書の37頁を読んでおくこと。
5 分離動詞・非分離動詞
[準備]教科書の41頁を読んでおくこと。
6 zu不定詞
[準備]教科書の42頁を読んでおくこと。
7 中間のまとめ
[準備]第1回目~第6回目の授業で学んだ事項をよく復習しておくこと。
8 形容詞の格変化
[準備]教科書の45頁~46頁を読んでおくこと。
9 比較
[準備]教科書の46頁~47頁を読んでおくこと。
10 受動
[準備]教科書の50頁~51頁を読んでおくこと。
11 関係代名詞
[準備]教科書の55頁~56頁を読んでおくこと。
12 接続法
[準備]教科書の59頁~61頁を読んでおくこと。
13 学習内容の整理
[準備]第8回目~第12回目の授業で学んだ事項をよく復習しておくこと。
14 文献調査法
[準備]第13回目の授業で指定した箇所を読んでおくこと。
15 総括
その他
教科書 加藤耕義他 『ダニエル・アオフ・ヤーパンライゼ』 白水社 2009年
参考書 なし(必要に応じて授業時に紹介します。)
※ただし、授業では毎回、独和辞典を使用します。独和辞典については初回の授業で説明します。
成績評価の方法及び基準 平常点(15%)、授業内テスト(70%)、授業参画度(15%)
平常点には出席状況、小テストが含まれる。
オフィスアワー 授業後、相談の上

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