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平成28年度以降入学者 | 西洋史料研究2 | ||||
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平成27年度以前入学者 | 西洋史料研究2 | ||||
教員名 | 土屋 好古 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 史学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | ロシア語史料・文献を読む |
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授業のねらい・到達目標 | 前期で学習した文法項目をさらに発展させながら、ロシア語史料・文献の講読を行い、自力でロシア語を読解する基礎力を養う。 |
授業の方法 | 史料・文献の講読を中心としながら、前期の文法項目の発展と、前期で触れられなかった項目の習得を図る。出席者が毎回読解を担当する参加型の授業となる。 |
履修条件 | 原則として前期の西洋史料研究1を履修した者とする。ただし、基礎ロシア語文法の既習者の場合は、可とする。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 予習・復習は不可欠である。 |
授業計画 | |
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1 |
動詞の不完了体・完了体(前期テキスト第21課) 準備:前期で学習した内容を十分に復習して授業に臨むこと |
2 |
ロシア語講読 準備:テキストの1段落を目安に予習してくること |
3 |
ロシア語講読 準備:テキストの1段落を目安に予習してくること |
4 |
定動詞・不定動詞(前期テキスト第14課・第24課) 準備:テキスト当該箇所をあらかじめ予習しておくこと |
5 |
ロシア語講読 準備:テキストの1段落を目安に予習してくること |
6 |
ロシア語講読 準備:テキストの1段落を目安に予習してくること |
7 | 形動詞と副動詞 |
8 |
ロシア語講読 準備:テキストの1段落を目安に予習してくること |
9 |
ロシア語講読 準備:テキストの1段落を目安に予習してくること |
10 |
ロシア語講読 準備:テキストの1段落を目安に予習してくること |
11 |
ロシア語講読 準備:テキストの1段落を目安に予習してくること |
12 |
ロシア語講読 準備:テキストの1段落を目安に予習してくること |
13 |
ロシア語講読 準備:テキストの1段落を目安に予習してくること |
14 | 課題学習 |
15 | まとめ |
その他 | |
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教科書 | 前期の『しっかり学ぶロシア語』を引き続き使用する。講読用のテキストについては、出席者の習熟度にしたがって選定する。 |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(50%)、授業参画度(50%) 平常点には、適宜実施する小テストなどの点数を含む |
オフィスアワー | 授業終了後 |