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韓国語/朝鮮語3

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平成28年度以降入学者 韓国語/朝鮮語3
平成27年度以前入学者 韓国語/朝鮮語3
教員名 鄭 俊坤
単位数    1 学年    1 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択必修
授業テーマ 韓国語/朝鮮語の基礎
授業のねらい・到達目標 韓国語/朝鮮語固有の文字であるハングルの読み書きと基本的な会話ができるようになる。
言葉と関連して、韓国の政治・経済・社会・文化・歴史などについても紹介しながら授業を進めていく。
授業の方法 韓国語/朝鮮語1と3は、同日の2限続きの授業なので、1と3を同時に履修しないと事実上、授業についていくことができないので注意すること。授業は、前期にはハングル文字を正確に発音し書けるように徹底的に練習すると同時に、挨拶を含む基本会話の練習を通じて、韓国・朝鮮語を楽しく学習てきるようにする。全員が楽しく積極的に参加する授業にしていく。
履修条件 原則として、韓国語/朝鮮語1と3を同時履修する必要。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 授業への積極的な参加を通じて会話と文法を学んでいくので、必要な単語は必ず暗記して参加すること。
授業計画
1 ガイダンス
2 文字と発音2 及び出会いに関する挨拶
3 文字と発音4 及び別れの挨拶
4 文字と発音6 及び感謝の表現
5 文字と発音8 及び謝罪の表現
6 文字と発音10 及び訪問や往来の表現
7 人称代名詞と主格助詞 及び食事に関する会話
8 「~です/~ですか」の表現 及び待ち合わせに関する会話
9 指示代名詞 及び外出の際の会話
10 所有・所属・関係に関する表現 及び初対面の挨拶
11 「~ではありません/~ではありませんか」の表現 及び持ち主を確認する会話
12 場所・位置に関する表現  及び住所を訪ねる会話
13 家族・親族の呼び方 および電話での会話
14 存在に関する表現、「あります/います」の表現
15 文法および会話の全体まとめ
その他
教科書 李 昌圭 『韓国語初級』 白帝社 2016年 第改訂3版
開講時に指示する。
参考書 授業中に指示する
成績評価の方法及び基準 平常点(30%)、授業内テスト(50%)、授業参画度(20%)
総合的に評価する。
オフィスアワー 授業終了時
備考 欠席せず、積極的な参加を希望する。

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