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東洋史ゼミナール２
| 平成27年度以前入学者 | 東洋史ゼミナール２ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 粕谷 元 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 史学科 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業テーマ | 西南アジア史、イスラーム史 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 歴史学の思考法や研究法を実践的に学び、卒業論文の構想を各自が練っていく。 |
| 授業の方法 | 受講者が自らの卒論テーマに関する研究発表を行い、それについて参加者全員で討論する。 |
| 履修条件 | 「東洋史基礎実習1」または「東洋史基礎実習2」を修得済みであること。 |
| 事前学修・事後学修，授業計画コメント | 発表者はレジュメを用意して配布すること。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | 授業の実施方法に関する説明 |
| 2 | 受講者による研究発表 |
| 3 | 受講者による研究発表 |
| 4 | 受講者による研究発表 |
| 5 | 受講者による研究発表 |
| 6 | 受講者による研究発表 |
| 7 | 受講者による研究発表 |
| 8 | 受講者による研究発表 |
| 9 | 受講者による研究発表 |
| 10 | 受講者による研究発表 |
| 11 | 受講者による研究発表 |
| 12 | 受講者による研究発表 |
| 13 | 受講者による研究発表 |
| 14 | 受講者による研究発表 |
| 15 | 4年生による卒論執筆報告 |
| その他 | |
|---|---|
| 成績評価の方法及び基準 | 平常点(50%)、授業参画度(50%) |
| オフィスアワー | 初回授業時にメールアドレスを伝え、個別に対応する。 |