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中国語ライティング2

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平成28年度以降入学者 中国語ライティング2
平成27年度以前入学者 中国語ライティング2
教員名 島田 亜実
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 中国語中国文化学科
学期 後期 履修区分 選択
授業テーマ 中国語文法・作文
授業のねらい・到達目標 単文を中心とした作文を通して中国語文法を身に着ける。
授業の方法 作文向けテキストを使用し,問題を解くことで文法事項の整理及び復習を行う。
口頭で答えさせるほか,問題によっては板書したものを添削する。
各課ごとに小テストを行う。
事前学修・事後学修,授業計画コメント ・毎回辞書を必ず持参し,新出語句についてはあらかじめ調べておくこと。
・テキスト付属の音声データも利用し,テストに備えること。
授業計画
1 復習
※ライティング1の続きから始める。また以下の進度はおおよその目安。クラス状況により異なる。
2 第10課〔助動詞(可能);介詞各種 ほか〕
3 第10課
4 第11課〔‟了、着、过” ほか〕
5 第11課
6 第11課
7 第12課〔結果補語;方向補語;可能補語 ほか〕
8 第12課
9 第12課
10 第13課〔‟把”構文;受け身文;‟是~的” ほか〕
11 第13課
12 総合練習
13 理解度の確認
14 テキスト・プリント指定部分の練習問題
15 補足と総括
その他
教科書 依藤醇・井田みずほ・石田友美ほか 『初級中国語教室 詳解文法と作文のクラス』 白帝社 2013年
ライティング1及び2で同一のテキストを使用する。ライティング1の続きから始める。
参考書 授業時に紹介する。
成績評価の方法及び基準 平常点(10%)、授業内テスト(90%)
・平常点は授業準備や課題への取り組みなど。辞書を持ってこない,指定された予習や課題をやってこないなどの場合は平常点から差し引く。
・各課の小テストのほかに,学期末にまとめのテストを行う。各課のテストとまとめテストの割合はおおよそ3:6だが,進度により割合に多少差が出る。
・学期末の試験日については授業時に指示する。
オフィスアワー 質問等は授業終了後,当該教室にて受け付ける。

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