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| 平成27年度以前入学者 | 中国語スピーキング6 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 陳 愛玲 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 3・4 | 開講区分 | 文理学部 | 
| 科目群 | 中国語中国文化学科 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業テーマ | 日常生活の様々な場面におけるコミュニケーション力を磨き、中国語を話す習慣を身につける。 | 
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 1)より幅広い中国語の表現に接し、語彙や表現のパターンを増やす。 2)会話・プレゼンテーションなど、ある程度思うように自在に表現することができる。  | 
              
| 授業の方法 | 演習形式 1)より幅広い中国語の表現に触れる。 2)会話力のトレーニング。 3)プレゼンテーション力のトレーニング。  | 
              
| 履修条件 | 「中国語リーディング1・2」「中国語ライティング1・2」「中国語スピーキング1・2」「中国語リスニング1・2」の中から2科目2単位以上修得済みであること。 | 
| 事前学修・事後学修,授業計画コメント | 授業の内容を自主的に予習復習し、授業中は積極的に発言し、ペアワークやグループワークに積極的に取り組む、意欲のある受講者が望ましい。 | 
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | ガイダンス | 
| 2 | 
                  状況別ダイアローグ「買い物をする1」 準備:課題文を音読する  | 
              
| 3 | 
                  状況別ダイアローグ「買い物をする2」 準備:課題文を音読する  | 
              
| 4 | 
                  状況別ダイアローグ「買い物をする3」 準備:課題文を音読する  | 
              
| 5 | 
                  状況別ダイアローグ「交通機関を利用する1」 準備:課題文を音読する  | 
              
| 6 | 
                  状況別ダイアローグ「交通機関を利用する2」 準備:課題文を音読する  | 
              
| 7 | 
                  状況別ダイアローグ「交通機関を利用する3」 準備:課題文を音読する  | 
              
| 8 | 
                  状況別ダイアローグ「旅館に泊まる1」 準備:課題文を音読する  | 
              
| 9 | 
                  状況別ダイアローグ「旅館に泊まる2」 準備:課題文を音読する  | 
              
| 10 | 
                  状況別ダイアローグ「旅館に泊まる3」 準備:課題文を音読する  | 
              
| 11 | 
                  状況別ダイアローグ「日本の文化・生活に楽しむ1」 準備:課題文を音読する  | 
              
| 12 | 
                  状況別ダイアローグ「日本の文化・生活に楽しむ2」 準備:課題文を音読する  | 
              
| 13 | 
                  状況別ダイアローグ「日本の文化・生活に楽しむ3」 準備:課題文を音読する  | 
              
| 14 | プレゼンテーション | 
| 15 | 総括 | 
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 塚本慶一・芳沢ひろ子 『中国語で案内する日本』 研究社 2015年 | 
              
| 参考書 | 開講時に指示する | 
| 成績評価の方法及び基準 | 平常点(50%)、レポート(20%)、プレゼンテーション(30%) 出席状況・学習意欲・課題の完成状況・プレゼンテーションの結果などに基づいて総合的に評価する。  | 
              
| オフィスアワー | 授業終了時。 | 
| 備考 | 履修希望者が定員数を超えた場合、初回の授業で履修者を決定せざるを得ない事態(抽選など)も予想されるので、一回目の授業「ガイダンス」に必ず出席すること。 |