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科目名 平成27年度以前入学者 |
地理学卒業研究1 | ||||
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教員名 | 水嶋 一雄 | ||||
単位数 | 4 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 地理学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 |
授業テーマ | 各自の研究課題テーマに基づいて、農山村地域の現状を時空間的に分析し、この中から農業地域の問題点と課題を明らかにするような卒業論文の作成を目指す。 |
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授業のねらい・到達目標 | 3年次の「地理学課題研究1」「地理学課題研究2」で調査・研究した内容を踏まえながら、さらに研究内容の深化を図る。その際、この過程で、研究目的、方法、統計資料や地図の利用、現地調査の実状などを再確認し、研究内容について指導を継続する。 |
授業の方法 | 基本的には、各学生の研究報告を中心に授業を進める。この報告の中で、資料や地図類に不足があれば、再度、現地調査を実施し、補充する。さらに、報告を踏まえ夏季期間の現地調査を指示する。 |
履修条件 | ①3年次まで総単位数が90単位を越えていること。②「地理学課題研究1」「地理学課題研究2」を修得していること。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 3年次の地理学課題研究1、地理学課題研究2の研究内容を再確認し、春休み期間中に再度フィールド調査を実施しておくことが望ましい。 |
授業計画 | |
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1 |
3年次の調査・研究を踏まえて4年次全体を説明する。 とくに、卒業するために必修となっている、11月、12月に実施する卒論発表会について説明する。 |
2 |
3年次に調査した研究内容を報告する。 この報告を受けて、さらに内容を深めるための指導をおこなう。 |
3 |
3年次に調査した研究内容を報告する。 この報告を受けて、さらに内容を深めるための指導をおこなう。 |
4 |
3年次に調査した研究内容を報告する。 この報告を受けて、さらに内容を深めるための指導をおこなう。 |
5 |
3年次に調査した研究内容を報告する。 この報告を受けて、さらに内容を深めるための指導をおこなう。 |
6 |
3年次に調査した研究内容を報告する。 この報告を受けて、さらに内容を深めるための指導をおこなう。 |
7 |
各学生の報告に基づいて、補足講義を実施する。 同時に個別指導を実施する。 |
8 |
各学生の報告に基づいて、補足講義を実施する。 同時に個別指導を実施する。 |
9 | 夏季期間中における現地調査の内容を指示する。 |
10 | 夏季期間中における現地調査の内容を指示する。 |
11 | 夏季期間中における現地調査の内容を指示する。 |
12 | 夏季期間中における現地調査の内容を指示する。 |
13 | 前期の研究内容を報告 |
14 | 前期の研究内容を報告 |
15 | まとめ |
その他 | |
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参考書 | 授業中に指示する |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(80%)、レポート(20%) 成績は、各学生の研究課題テーマの内容、主体的で積極的な報告の態度などによって評価する。 |
オフィスアワー | 第1回目の授業時に指示する。研究室は8号館4階401です。 |