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情報科学研究2

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平成28年度以前入学者 情報科学研究2
科目名
平成27年度以前入学者
情報科学研究2
教員名 古市 茂
単位数    4 学年    4 開講区分 文理学部
学期 後期 履修区分 必修
授業テーマ 情報理論の基礎と応用
授業のねらい・到達目標 3年次の輪講で学んだ,情報理論入門を基礎としてより詳細な情報理論について学習する.
授業の方法 輪講により行う.
事前学修・事後学修,授業計画コメント 輪講担当箇所は当日に決まるので,全員が,該当箇所を予習してくること.
輪講中に指摘された問題については,レポートを提出すること.
授業計画
1 ギャンブルとデータ圧縮(1)
[事前準備:該当箇所を事前に精読し理解し,他人に説明できるようにしておくこと]
2 ギャンブルとデータ圧縮(2)
[事前準備:該当箇所を事前に精読し理解し,他人に説明できるようにしておくこと]
3 ギャンブルとデータ圧縮(3)
[事前準備:該当箇所を事前に精読し理解し,他人に説明できるようにしておくこと]
4 通信路容量(1)
[事前準備:該当箇所を事前に精読し理解し,他人に説明できるようにしておくこと]
5 通信路容量(2)
[事前準備:該当箇所を事前に精読し理解し,他人に説明できるようにしておくこと]
6 通信路容量(3)
[事前準備:該当箇所を事前に精読し理解し,他人に説明できるようにしておくこと]
7 通信路容量(4)
[事前準備:該当箇所を事前に精読し理解し,他人に説明できるようにしておくこと]
8 微分エントロピー(1)
[事前準備:該当箇所を事前に精読し理解し,他人に説明できるようにしておくこと]
9 微分エントロピー(2)
[事前準備:該当箇所を事前に精読し理解し,他人に説明できるようにしておくこと]
10 微分エントロピー(3)
[事前準備:該当箇所を事前に精読し理解し,他人に説明できるようにしておくこと]
11 ガウス型通信路(1)
[事前準備:該当箇所を事前に精読し理解し,他人に説明できるようにしておくこと]
12 ガウス型通信路(2)
[事前準備:該当箇所を事前に精読し理解し,他人に説明できるようにしておくこと]
13 ガウス型通信路(3)
[事前準備:該当箇所を事前に精読し理解し,他人に説明できるようにしておくこと]
14 課題のための準備期間
[事前準備:これまで学んだ内容を十分に理解しておくこと]
15 課題の提出および解説
[事前準備:これまで学んだ内容を十分に理解しておくこと]
その他
参考書 教材については最初の授業時に指示する.
成績評価の方法及び基準 平常点(40%)、レポート(20%)、授業参画度(40%)
欠席・遅刻は授業参画度の評価を下げる
オフィスアワー 授業前後

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