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自主創造の基礎2

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平成28年度以降入学者 自主創造の基礎2
平成27年度以前入学者 ドイツ文化入門2
教員名 森田 悟
単位数    2 学年    1 開講区分 文理学部
科目群 ドイツ文学科
学期 後期 履修区分 必修
授業テーマ 自主創造の基礎1に引き続きドイツの歴史の基礎を確認し、さらにドイツと日本について日常的なことを手がかりに考えてみる。
授業のねらい・到達目標 ドイツ文学科で学ぶ上でドイツの基礎的な理解は必要不可欠だろう。まずはポイントとなる歴史的な事柄を見ていきたい。さらにドイツと日本の文化的な類似点や相違点を日常的な事柄を手がかりに考えてみたい。
授業の方法 必要に応じて双方かつ対話型の方法も適宜取り入れながら進みたい。
履修条件 学科の規定による(1年時必修)
事前学修・事後学修,授業計画コメント 求められる十分な準備をして望むこと
授業計画
1 ドイツの歴史ードイツの統一への道
2 ドイツの歴史ードイツの統一
3 ドイツの歴史ードイツ帝国
4 ドイツの歴史ー第一次大戦とワイマール時代
5 ドイツの歴史ー第二次大戦
6 ドイツの歴史ー分断
7 ドイツの歴史ー分断から統一
8 ドイツと日本ー日常的な事柄を手がかりに
9 ドイツと日本ー日常的な事柄を手がかりに
10 ドイツと日本ー日常的な事柄を手がかりに
11 ドイツと日本ー日常的な事柄を手がかりに
12 ドイツと日本ー日常的な事柄を手がかりに
13 到達度の確認
14 キャリア形成について考える1
15 キャリア形成について考える2
その他
教科書 坂井榮八郎 『ドイツ史10講』 岩波新書
参考書 必要に応じて指示
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(50%)、授業参画度(50%)
授業参加度には授業への出席等も含まれる
オフィスアワー 火曜日の昼休み、ただし、できる限り事前に申し出ること
備考 本講義では,学部間横断ワークショップ(ワールド・カフェ(10月15・22日(日))を実施します。学生ごとに受講する会場・日時等が異なりますので,詳細は授業開始時に連絡します。

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