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平成28年度以降入学者 | 考古学基礎実習1 | ||||
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平成27年度以前入学者 | 考古学基礎実習1 | ||||
教員名 | 山本 孝文 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 史学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | 日本と東アジア考古学のテーマ研究 |
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授業のねらい・到達目標 | 日本の古墳・歴史時代の概要と研究の現状をまとめ、今後の研究の方向性と可能性を把握する。関連文献の収集法を学ぶ。 |
授業の方法 | 各自与えられた古墳・歴史時代関連項目についての概要をまとめ、発表・質疑応答する。また、関連文献を収集して目録を作成する。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 古墳時代・歴史時代の考古学的状況について把握し、現在の研究がどの程度の水準に達しているかを知るために、各自で概説書を探して呼んでおくことが望ましい。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス -調査とレジュメ作成の方法 [準備]古墳時代・歴史時代の考古学の概説書を読んでおく |
2 |
弥生墳丘墓から「古墳」へ [準備]各自の発表のレジュメを準備する |
3 |
古墳の墳丘と外表施設 [準備]各自の発表のレジュメを準備する |
4 |
古墳の内部主体 [準備]各自の発表のレジュメを準備する |
5 |
古墳の副葬品と被葬者 [準備]各自の発表のレジュメを準備する |
6 |
埴輪について [準備]各自の発表のレジュメを準備する |
7 |
古墳時代の土器 [準備]各自の発表のレジュメを準備する |
8 |
東アジアの中の古墳文化 [準備]各自の発表のレジュメを準備する |
9 |
古墳時代の集落と豪族居館 [準備]各自の発表のレジュメを準備する |
10 |
飛鳥時代の都城 [準備]各自の発表のレジュメを準備する |
11 |
飛鳥時代の寺院と瓦 [準備]各自の発表のレジュメを準備する |
12 |
飛鳥時代の墳墓 [準備]各自の発表のレジュメを準備する |
13 |
東アジアの中の飛鳥時代 [準備]各自の発表のレジュメを準備する |
14 |
中世の考古学 [準備]各自の発表のレジュメを準備する |
15 |
近世の考古学 [準備]各自の発表のレジュメを準備する |
その他 | |
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教科書 | なし |
参考書 | 授業中に随時紹介する。 |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(20%)、授業参画度(30%)、調査発表(50%) |
オフィスアワー | 授業後に教室ないし研究室で対応する。 |