授業計画 |
1 |
光の数学的表現 : 教科書の1~12ページを読んでおくこと。
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2 |
光の基本的性質1(反射と屈折): 教科書の15~22ページを読んでおくこと。
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3 |
光の基本的性質2(反射率と屈折率) : 教科書の23~29ページを読んでおくこと。
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4 |
光の基本的性質3(屈折率と分散) : 教科書の30~40ページを読んでおくこと。
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5 |
幾何光学1(球面による屈折と結像、薄レンズによる結像): 教科書の41~50ページを読んでおくこと。
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6 |
幾何光学2(薄レンズの組み合わせによる結像): 教科書の50~56ページを読んでおくこと。
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7 |
幾何光学3(球面鏡の組み合わせによる結像、代表的なレンズ系): 教科書の56~63ページを読んでおくこと。
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8 |
幾何光学4(レンズの収差): 教科書の64~73ページを読んでおくこと。
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9 |
到達度の確認 : 復習により疑問点等を整理しておくこと。
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10 |
光の干渉1(平面波の干渉性) : 教科書の75~80ページおよび84~87ページを読んでおくこと。
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11 |
光の干渉2(薄膜の干渉) : 教科書の87~93ページを読んでおくこと。
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12 |
光の回折1(キルヒホッフの回折積分): 教科書の94~101ページを読んでおくこと。
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13 |
光の回折2(フラウンホーファー回折): 教科書の101~107ページを読んでおくこと。
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14 |
課題学習 : 参考資料の単なるコピーでなく、整理したうえで自分の検討・考察を示すこと。
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15 |
講義内容のまとめと補足 : 課題学習で生じた疑問点等を整理しておくこと。
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