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平成28年度以前入学者 | マルチメディア表現 | ||||
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科目名 平成27年度以前入学者 |
マルチメディア表現 | ||||
教員名 | 夜久 竹夫 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 情報科学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | デジタルマルチメディアの表現と応用 |
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授業のねらい・到達目標 | デジタルマルチメディアの種類とビット列による表現方法の基礎を理解する。更に実習・演習によりマルチメディア表現の実例と応用技術を習得する。 |
授業の方法 | 講義と実習・演習を併用する。理論的事項と手法は講義により説明して、実例と計算例は実習により習得する。 |
履修条件 | 特になし |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 事前に、パリティビットの基本について学んでおくことが望ましい。 事後に、各回の内容についてプログラムを作ることが望ましい。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス |
2 | マルチメディアの分類と応用例 |
3 | ビット列と2進数 |
4 | 数値の表現 |
5 | 文字の表現 |
6 | 演習 |
7 | 画像の表現 |
8 | 音の表現 |
9 | 動画の表現 |
10 | 図形の表現とコンピュータグラフィックス |
11 | ハイパーテキストの表現と仮想現実の表現 |
12 | 学習内容の整理と総合演習 |
13 | 授業内試験と解説 |
14 | 文献調査法 |
15 |
マルチメディア表現を応用した博物館・資料館資料等の電磁的記録について述べる。 その他の応用についても述べる。 |
その他 | |
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参考書 | 授業中に指定する |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(30%)、授業内テスト(50%)、授業参画度(20%) |
オフィスアワー | 本授業終了後、講師室。20分間 |
備考 | 教室前方出入口からの無断退席者は減点する場合がある。 授業中は特別な場合以外はサングラス不可。男性は同じく脱帽。 |