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平成28年度以降入学者 | ビジネス英語1 | ||||
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平成27年度以前入学者 | ビジネス英語1 | ||||
教員名 | 池田 和子 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | ビジネス英語にチャレンジ! |
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授業のねらい・到達目標 | 国際ビジネスコミュニケーションに必要な知識を習得し、ビジネス英語特有の表現を活用できる能力の育成を目指します。日商ビジネス英語検定試験、TOEIC対策をしている人にも参考になるクラスです。 |
授業の方法 | 教科書の内容をしっかり理解するため、受講生は自宅で予習、復習をしていることを前提に授業を進めます。サンプルの英文Eメール、ビジネスレター、英文履歴書なども読んだり、作成することも学びます。 簡単なビジネス英会話もリスニングやディクテーション、暗誦などを通して学びます。受講生参加型のクラスなので、出席を重視します。 ★授業内では、教員の許可無くスマートフォンを使用することは禁じます。 |
履修条件 | 同一教員・同一時限で前期と後期を対にして履修すること。 前期の初回授業時に受講希望者が定員を超過した場合、人数調整をするので、初回の授業に必ず出席すること。履修の許可を得た上で、履修登録をすること。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 予習、復習を欠かさず授業に臨むこと。万が一授業を欠席する場合は、欠席の日に行われる授業内容をシラバスで確認して、自宅学習をしておくこと。 |
授業計画 | |
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1 | 授業内容についてのオリエンテーション |
2 |
ビジネス英語を理解する為の必須単語を学ぶ(1) 数に関する英語表現(1) |
3 |
ビジネス英語を理解する為の必須単語を学ぶ(2) 数に関する英語表現(2) |
4 |
教科書Part.I ビジネス通信の基本 1.手紙 |
5 |
教科書Part.1 ビジネス通信の基本 2.ファックス |
6 |
教科書Part.1 ビジネス通信の基本 3.電子メール |
7 |
教科書Part.1 ビジネス通信の基本 4.電話 |
8 |
教科書Part.II 社交関係の英語 5.面会の申し入れ |
9 |
授業内試験(1) 教科書Part.II 社交関係の英語 6.ホテルの予約 |
10 |
教科書Part.II 社交関係の英語 7.オフィスの移転通知 8.支店の開設案内 |
11 |
教科書Part.II 社交関係の英語 9.レセプションへの招待 10.アンケートの回答依頼 |
12 |
教科書Part.II 社交関係の英語 11.資料の送付依頼 |
13 | 授業内試験(2) |
14 | レポート作成 |
15 |
まとめ 教科書Part.II 社交関係の英語 12.慶弔 |
その他 | |
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教科書 | 豊田 暁 『ビジネス英語エッセンシャルズ』 南雲堂 2016年 第9版 前期の初回授業時に受講希望者が定員を超過した場合、人数調整をするので、履修の許可を得るまでは教科書を購入しないこと。 |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(20%)、レポート(20%)、授業内テスト(60%) |
オフィスアワー | 水曜日の3時限目終了後。前週までに必ずアポイントメントをとること。 |