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ドイツ語コミュニケーション4

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平成28年度以降入学者 ドイツ語コミュニケーション4
平成27年度以前入学者 ドイツ語コミュニケーション4
教員名 シュテファン イェーガー
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択
授業テーマ Fortgeschrittene Anfänger
授業のねらい・到達目標 Den Alltag meistern können
授業の方法 Audiovisuelle Medien werden bei Bedarf eingesetzt
履修条件 ドイツ文学科の学生は除く。
事前学修・事後学修,授業計画コメント テーマごとにドイツ語表現を考えておくこと。授業ごとに具体的内容については指示する。
授業計画
1 1. Thema: Landschaften D-A-CH , visueller Einstieg in das Thema 1. Teil
ドイツ、オーストリア、スイスの風景
2 1. Thema : 2. Teil: Deutschland
ドイツ
3 1. Thema : 3. Teil: Österreich und Schweiz
オーストリアとスイス
4 1. Thema : Petrarch: Besteigung des Mont Ventoux
ペトラルカ抒情詩
5 2. Thema : interkulturelle Kompetenz, Einführung
異文化能力
6 2. Thema: 2. Teil, Übungen um Thema
練習
7 2. Thema: Begriffserklärungen
このテーマに関してのキ-ワード
8 2. Thema: Modelle zum Vermitteln von interkultureller Kompetenz
異文化能力の伝達
9 3. Thema : Geld 1. Teil : Geschichte des Geldes
お金の歴史
10 3. Thema: 2. Teil , kulturelle Unterschiede
お金に関しての文化的差異
11 4. Thema: Feste in Japan und Deutschland 1. Teil Deutschland
日本とドイツの祭り
12 4. Thema : 2. Teil Japan
13 Pruefungsvorbereitung
試験準備
14 kein Unterricht
休講
15 Prüfung
試験
その他
参考書 Im Unterricht werden fotokopierte Materialien ausgegeben
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(50%)、授業参画度(50%)
オフィスアワー mittwochs von 12 bis 13 Uhr, Raum 2607

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