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平成28年度以降入学者 | TOEIC1 | ||||
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平成27年度以前入学者 | TOEIC1 | ||||
教員名 | 芝 優子 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | TOEIC受験対策 目標スコア:500点 |
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授業のねらい・到達目標 | TOEIC対策学習の目的はコミュニケーションに役立つ英語を獲得することです。問題を解くことは学習の終着点ではなく、出発点です。論理的に考えて英語を理解し、繰り返し練習することで確実に覚える努力が必要です。また、様々な種類の英語に遭遇し、自分の知識を総動員して理解する訓練も必要です。そういう練習の結果として、TOEICの点数が上昇していくでしょうから、楽しく頑張って500点到達! |
授業の方法 | TOEICは日本の学生が慣れている出題形式とはちょっと異なりますから、まずはそれに慣れることが第一となります。慣れて、反復練習することにより、戸惑いは解消することができます。できる限り多くの問題に実際にあたり、特有のスタイルに慣れながら、他の授業とこの授業の相乗効果で、より強固な英語力を養ってください。学生諸君も積極的に目標スコアを定めて、努力してください。また、自習課題として、E-learning教材ALC Net Academy 2を使用します。 |
履修条件 | ・TOEIC 500点以上あるいは500点に近いスコアを取得していないこと。 ・同一教員・同一時限で前期と後期を対にして履修すること。 ・前期の初回授業時に受講希望者が定員を超過した場合、人数調整をするので、初回の授業に必ず出席すること。履修の許可を得た上で、履修登録をすること。 ・学期中に必ず一度はTOEIC公開テストあるいは文理学部主催のTOEIC-IPテストを受験し、結果を報告すること。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | これまでTOEICを受験したことがあれば、スコア用紙を提示すること。 E-learning教材ALC Net Academy 2の自習については毎週達成報告を提出するので、計画的に取り組むこと。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス |
2 | Unit 1 |
3 |
Unit 1 小テスト |
4 | Unit 2 |
5 |
Unit 2 小テスト |
6 | Unit 3 |
7 |
Unit 3 小テスト |
8 | Unit 4 |
9 |
Unit 5 小テスト |
10 | Unit 5 |
11 |
Unit 6 小テスト |
12 | Unit 7 |
13 | Unit 8 |
14 | Unit 8 |
15 | 前期まとめ |
その他 | |
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教科書 | K. Hayakawa, N.Bamba, N. Nakamura, K.Suzuki 『The High Road to the TOEIC(R) Listening and Reading Test』 金星堂 2017年 第1版 ・前期の初回授業時に受講希望者が定員を超過した場合、人数調整をするので、履修の許可を得るまでは教科書を購入しないこと。 |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(20%)、授業内テスト(20%)、授業参画度(20%)、E-learning教材ALC Net Academy 2進捗状況(20%)、TOEIC受験(20%) TOEIC受験は、スコアを評価対象にするのではなく、結果を見て努力目標を立て、努力の成果が出ることを目標とします。 |
オフィスアワー | 火曜午後 授業前後 開講教室 |
備考 | 英和辞書(中辞典以上)必携。なお、辞書については最初に説明をしますから、まずは現在持っている一番信頼できそうな辞書を持参してください(適当に購入することのないように!!) |