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| 科目名 平成28年度入学者  | 
                臨床心理学研究 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 横田 正夫 | ||||
| 単位数 | 課程 | 後期課程 | 開講区分 | 文理学部 | |
| 学期 | 通年 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業テーマ | 臨床心理学のテーマで論文を作成する | 
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 研究テーマについて検討し、研究の実施、結果の解釈、考察について討議する。 | 
| 授業の方法 | ゼミ形式で行う。各自のテーマを前もって準備しておき、時間内に検討する。 | 
| 事前学修・事後学修,授業計画コメント | 事前の準備は、各自のテーマに沿った内容のものを用意し、それを提示し、コメントを受けて修正し、あらためて研究の進展を図る。 | 
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | 導入として授業の形式を説明する。 | 
| 2 | これまでに行ってきた研究計画の報告を求める。 | 
| 3 | 過去の研究計画をもとに、新たな研究計画の立案。 | 
| 4 | 仮説の検討。 | 
| 5 | 調査用紙の検討。 | 
| 6 | データ収集の結果の検討。 | 
| 7 | データ分析の検討。 | 
| 8 | 新たなデータ整理の検討。 | 
| 9 | データ分析の再検討。 | 
| 10 | 結果の解釈の検討。 | 
| 11 | 考察を深め、論文の流れを確認する。 | 
| 12 | 論文化するための準備をおこなう。 | 
| 13 | これまでの結果を再検討。 | 
| 14 | あらたな問題点を導きだし検討する。 | 
| 15 | 全体の総括とまとめを行う。 | 
| 16 | 前期のテーマを再検討し、次の研究テーマを導き出す。 | 
| 17 | テーマに沿った質問紙の作成。 | 
| 18 | 質問紙の内容の検討、修正。 | 
| 19 | 質問紙の実施。 | 
| 20 | データの入力。 | 
| 21 | データの解析。 | 
| 22 | データの解釈。 | 
| 23 | 結果の検討。 | 
| 24 | データの再検討。 | 
| 25 | データの再解釈。 | 
| 26 | 結果の解釈、考察の検討。 | 
| 27 | 前期の結果と後期の結果を比較検討し、全体を理論化する。 | 
| 28 | 論文の構成を考える。 | 
| 29 | 全体的に見直しを行い修正を加える。 | 
| 30 | 全体的な総括と今後の展望を行う。 | 
| その他 | |
|---|---|
| 成績評価の方法及び基準 | 平常点(50%)、授業参画度(50%) | 
              
| オフィスアワー | 授業終了後 |