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| 科目名 平成28年度入学者  | 
                日本語学研究 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 鈴木 功眞 | ||||
| 単位数 | 課程 | 後期課程 | 開講区分 | 文理学部 | |
| 科目群 | 国文学専攻 | ||||
| 学期 | 通年 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業テーマ | 日本語史・日本語学の諸課題に関する考察 | 
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 日本語史・日本語学に関する考察を行い、研究業績の蓄積を目指す。 〔到達目標〕学界での研究発表や論文の公表を行う。  | 
              
| 授業の方法 | 立案した計画を持参し、討議を行う。そして計画の実現に向けた研究の遂行状況を確認する。 | 
| 事前学修・事後学修,授業計画コメント | 〔事前学修〕各自の課題に就いて十分に計画を立てて準備をし、考察を進められるよう環境を整備しておくこと。 〔事後学修〕計画に就いての討議を踏まえ、考察を進めること。 第1回はガイダンスを行う。研究計画に就いての年度当初の討議を行う。 第2回以降、研究の進展状況の確認と以降の研究の進展に就いて討議を行う。 毎月を目安として研究計画の確認や調整を行う。また、長期休暇の前後には研究計画の確認や進展の報告を必須とする。 年度末には研究報告の提出を求め、また次年度に向けた研究計画を立案すること。  | 
              
| 授業計画 | 
|---|
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | プリントを配付する | 
| 参考書 | あらゆる資料を活用できるようにしておくこと | 
| 成績評価の方法及び基準 | 学界での口頭発表、論文公表による総合評価(100%) | 
              
| オフィスアワー | 授業後10分間 |