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科目名 平成28年度入学者 |
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科目名 平成27年度以前入学者 |
卒業研究 | ||||
教員名 | 浜野 明大 | ||||
単位数 | 4 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | ドイツ文学科 | ||||
学期 | 通年 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | 学術的技術を学ぶ。 |
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授業のねらい・到達目標 | 卒業予備研究で取り組んだテーマを深化させる。 |
授業の方法 | 各自担当範囲をプレゼンしてもらい、ディスカッションする。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 興味の分野よって3年生とグループ分けをし、より質の高いディスカッションを行えるようにする。自分のテーマ以外にも対応できるように、事前準備をしておくこと。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス |
2 | 研究方法の基礎確認(1) |
3 | 研究方法の基礎確認(2) |
4 | 学術発表とディスカッション(1) |
5 | 学術発表とディスカッション(2) |
6 | 学術発表とディスカッション(3) |
7 | 学術発表とディスカッション(4) |
8 | 学術発表とディスカッション(5) |
9 | 学術発表とディスカッション(6) |
10 | 学術発表とディスカッション(7) |
11 | 学術発表とディスカッション(8) |
12 | 学術発表とディスカッション(9) |
13 | 学術発表とディスカッション(10) |
14 | 要点のまとめ |
15 | 総括 |
16 | ガイダンス |
17 | 学術発表とディスカッション(11) |
18 | 学術発表とディスカッション(12) |
19 | 学術発表とディスカッション(13) |
20 | 学術発表とディスカッション(14) |
21 | 学術発表とディスカッション(15) |
22 | 学術発表とディスカッション(16) |
23 | 学術発表とディスカッション(17) |
24 | 学術発表とディスカッション(18) |
25 | 学術発表とディスカッション(19) |
26 | 学術発表とディスカッション(20) |
27 | 学術発表とディスカッション(21) |
28 | 学術発表とディスカッション(22) |
29 | 要点のまとめ |
30 | 総括 |
その他 | |
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教科書 | 使用せず。 |
参考書 | 必要に応じて紹介する。 |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(25%)、レポート(25%)、授業参画度(25%)、担当プレゼン(25%) 欠席率が授業全体の30%を超える場合は評価の対象にはなりません。 授業参画度は授業内での発言で決めますので、積極的に発言してください。 |
オフィスアワー | 火曜、水曜、木曜の出講時に研究室にて。その他に面談が必要な場合は学科事務室に申し出てください。 |