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| 科目名 平成28年度入学者  | 
                日本史演習5 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 科目名 平成27年度以前入学者  | 
                日本史演習5 | ||||
| 教員名 | 古川 隆久 | ||||
| 単位数 | 1 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 | 
| 科目群 | 史学専攻 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業テーマ | 日本近現代史の専門的研究。 | 
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 日本近現代史の修士論文執筆に向けて研究を進める。 | 
| 授業の方法 | ゼミ形式で研究状況を報告し、質疑討論する。受講者数によっては史料や論文(英語の史料や論文の場合もあり得る)の講読をはさむ場合がある。 | 
| 事前学修・事後学修,授業計画コメント | 初回の授業で報告順を決定する。古川に相談しながら、自分の研究を常に進め、口頭報告の後は、報告時に出た意見や質問をふまえて研究内容の改善をはかること。史料や論文を読む場合は予習が必要。 | 
| 授業計画 | |
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| 7 | 研究報告⑥ | 
| その他 | |
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| 成績評価の方法及び基準 | 平常点(50%)、口頭報告の出来具合(50%) 平常点は、質疑応答への参加度、論文執筆の進行度などによる。  | 
              
| オフィスアワー | 古川研究室(2号館9階)にて水曜昼休み。 |