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科目名 平成28年度入学者 |
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科目名 平成27年度以前入学者 |
日本語中上級7 | ||||
教員名 | 三原 裕子 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | 大学生としての講義受講・生活をおこなうための4技能(読む・書く・話す・作る)ことを伸長させる |
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授業のねらい・到達目標 | 大学での学習と生活を円滑かつ効率的におこなえるような日本語力を身につける |
授業の方法 | プリント、テキストを用いて、複雑な文法項目・使用の難しい語彙を学ぶ。そののち提示された項目・テーマに発展させる |
履修条件 | 留学生のみ履修可。第1回の授業時にレベル調整を行うので、履修希望者は必ず出席すること。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | テキストを必ず購入し、読めるようにしておくこと。意味の分からない言葉は、辞書他で調べておくこと。 |
授業計画 | |
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1 | 授業の進め方と授業にあたっての約束 |
2 | テキスト『にほんご 作文の方法』物の形・状態・場所について新出の語彙、文法を学ぶ |
3 | テキスト『にほんご 作文の方法』物の形・状態・場所について展開する |
4 | テキスト『にほんご 作文の方法』発表1 あなたの国について |
5 | テキスト『にほんご 作文の方法』発表2 あなたの国の行事について |
6 | テキスト『にほんご 作文の方法』発表3 あなたの国の自然について |
7 | 家族や社会において「しかられたこと」を通して家族や社会の価値観をしる |
8 | 家族や社会において「しかられたこと」を通して家族や社会の価値観をしる―発表① |
9 | 家族や社会において「しかられたこと」を通して家族や社会の価値観をしる―発表② |
10 | 『にほんご 作文の方法』共通点・相違点 |
11 | 『にほんご 作文の方法』共通点・相違点―発表① |
12 | 『にほんご 作文の方法』共通点・相違点-発表② |
13 | 『にほんご 作文の方法』共通点・相違点―話し合い |
14 | テーマを決めて作文をまとめる |
15 | まとめ |
その他 | |
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教科書 | 後日教場でしらせます |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(20%)、レポート(30%)、授業内テスト(20%)、授業参画度(30%) |
オフィスアワー | 授業後15分程度 |