検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れて、検索してください。

| 科目名 平成28年度入学者 |
**** | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 科目名 平成27年度以前入学者 |
特別研究 | ||||
| 教員名 | 橋本 拓也 | ||||
| 単位数 | 6 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 物理学科、生命科学科 | ||||
| 学期 | 通年 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業テーマ | 実験的研究手法を用いて,自然科学の研究を体験する。 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 燃料電池材料の研究を中心として,機能性酸化物の熱力学・結晶化学をベースとする実験的な研究の進め方を身に付ける。 |
| 授業の方法 | 燃料電池材料・センサー材料・環境浄化材料として応用されている機能性酸化物の合成・結晶構造解析・導電機構解析・熱力学による反応予測を実施し、最先端の物質の実験的な研究方法を実践する。また報告会での研究報告を通じてプレゼンテーションの仕方・ディスカッションによる研究の深め方を身に付けていただく。さらにセミナーによって研究活動に必須の熱力学・結晶化学・電気化学など基本的な学問を実践的に学習していただく。 |
| 履修条件 | 学科で定められた条件 |
| 事前学修・事後学修,授業計画コメント | 報告会で内容のある報告をするためには平常からの計画性のある実験が必要である。また報告会でアドバイスされた事項を生かして研究・実験をすることが、良い総合報告には必要となる。 |
| 授業計画 |
|---|
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 各自の研究テーマに合わせて紹介する。 |
| 参考書 | 各自の研究テーマに合わせて紹介する。 |
| 成績評価の方法及び基準 | 最終的な評価は年度末のレポートで評価するが、合格レポートを作成するには平常からの実験や報告会・セミナーへの積極的参加が必要である。(100%) |
| オフィスアワー | 講義終了後 |