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東洋史特殊講義8

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科目名
平成28年度入学者
東洋史特殊講義8
科目名
平成27年度以前入学者
東洋史特殊講義8
教員名 松重 充浩
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 史学専攻
学期 後期 履修区分 選択必修
授業テーマ 明清から近代に至る中国地方社会秩序(含農村)の特徴を、主に訴訟案件を事例としつつ確認する。
授業のねらい・到達目標 明清から近代に至る中国地方社会の秩序が如何なる法的慣行の下にあったのかを、関連先行研究成果の検討を通じて把握することを目指す。
授業の方法 教員の講述と、参加者による先行研究紹介報告と質疑応答により行う。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 報告者は、各種工具書を利用して先行研究内容の正確な把握に努めること。
授業計画
1 ガイダンス:使用資料の配付
2 報告と質疑応答(1)
3 報告と質疑応答(2)
4 報告と質疑応答(3)
5 報告と質疑応答(4)
6 報告と質疑応答(5)
7 報告と質疑応答(6)
8 報告と質疑応答(7)
9 報告と質疑応答(8)
10 報告と質疑応答(9)
11 報告と質疑応答(10)
12 報告と質疑応答(11)
13 報告と質疑応答(12)
14 報告と質疑応答(13)
15 授業のまとめ
その他
教科書 教科書は使用しないが、授業開始時に関連資料を配付する。
成績評価の方法及び基準 平常点(100%)
報告内容と質疑応答の内容を総合的に判断して評価する。
オフィスアワー 金曜日12時10分~13時。

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