検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れて、検索してください。

| 科目名 平成28年度入学者  | 
                地質科学特論I | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 科目名 平成27年度以前入学者  | 
                地質科学特論I | ||||
| 教員名 | 竹内 真司 | ||||
| 単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 | 
| 科目群 | 地球情報数理科学専攻 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業テーマ | 地圏環境に関わるエネルギーと環境問題 | 
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | エネルギー利用とそれに伴う環境問題に関して理解し、対処方策を検討できる。 | 
| 授業の方法 | 講義および論文等紹介に基づく討議。 | 
| 事前学修・事後学修,授業計画コメント | 事前学習のため、前回に行った内容のまとめを行う。 | 
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | 地質環境とエネルギー問題 | 
| 2 | 
                  放射性廃棄物の発生 (事前学習のため、前回に行った内容のまとめを行う。)  | 
              
| 3 | 
                  放射性廃棄物の処分概説 (事前学習のため、前回に行った内容のまとめを行う。)  | 
              
| 4 | 
                  地下水環境と地下水 (事前学習のため、前回に行った内容のまとめを行う。)  | 
              
| 5 | 
                  地下研究所 (事前学習のため、前回に行った内容のまとめを行う。)  | 
              
| 6 | 
                  岩体のバリア機能(堆積岩) (事前学習のため、前回に行った内容のまとめを行う。)  | 
              
| 7 | 
                  岩体のバリア機能(結晶質岩) (事前学習のため、前回に行った内容のまとめを行う。)  | 
              
| 8 | 
                  ナチュラルアナログ (事前学習のため、前回に行った内容のまとめを行う。)  | 
              
| 9 | 
                  日本の地質環境の特徴 (事前学習のため、前回に行った内容のまとめを行う。)  | 
              
| 10 | 
                  安定な地域の存在(隆起・沈降/火山活動) (事前学習のため、前回に行った内容のまとめを行う。)  | 
              
| 11 | 
                  安定な地域の存在(断層の評価/将来予測) (事前学習のため、前回に行った内容のまとめを行う。)  | 
              
| 12 | 
                  システムとしてのバリア機能の追及 (事前学習のため、前回に行った内容のまとめを行う。)  | 
              
| 13 | 
                  放射性廃棄物問題と社会科学 (事前学習のため、前回に行った内容のまとめを行う。)  | 
              
| 14 | 
                  放射性廃棄物をどうするのか? (事前学習のため、前回に行った内容のまとめを行う。)  | 
              
| 15 | 
                  地層処分の是非 (事前学習のため、前回に行った内容のまとめを行う。)  | 
              
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | なし | 
| 参考書 | なし | 
| 成績評価の方法及び基準 | レポート(100%) | 
              
| オフィスアワー | 原則として、当該授業日の昼休みに研究室(A-306室)にて対応する。 |