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科目名 平成28年度入学者 |
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科目名 平成27年度以前入学者 |
地質科学1 | ||||
教員名 | 小坂 和夫・竹内 真司 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 2 | 開講区分 |
文理学部
(他学部生相互履修可) |
科目群 | 地球科学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | 堆積過程と地層の形成および地質時代 |
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授業のねらい・到達目標 | 地層のでき方に関する基礎的事項を理解する.学科プログラムの学習・教育到達目標「(D)(専門技術)」に寄与する. |
授業の方法 | 「授業計画」欄に記されている基礎的事項に関して順に説明する.図および写真を用いて理解を深める. |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 事前学習のため,前回までに行った内容のまとめを行うこと。 |
授業計画 | |
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1 | 地球表層の変化a(風化)(担当:小坂) |
2 | 地球表層の変化b(侵食)(事前学習のため,前回までに行った内容のまとめを行うこと。)(担当:小坂) |
3 | 地球表層の変化c(運搬)(事前学習のため,前回までに行った内容のまとめを行うこと。)(担当:小坂) |
4 | 地球表層の変化d(堆積)(事前学習のため,前回までに行った内容のまとめを行うこと。)(担当:小坂) |
5 | 地球表層の変化e(整合と不整合)(事前学習のため,前回までに行った内容のまとめを行うこと。)(担当:小坂) |
6 | 地球表層の変化f(海水準変動)(事前学習のため,前回までに行った内容のまとめを行うこと。)(担当:小坂) |
7 | 授業内テストと解説1(事前学習のため,前回までに行った内容のまとめを行うこと。)(担当:小坂) |
8 | 授業内テストと解説2(事前学習のため,前回までに行った内容のまとめを行うこと。)(担当:小坂) |
9 | 地形の分類(担当:竹内) |
10 | 堆積岩の分類(事前学習のため,前回までに行った内容のまとめを行うこと。)(担当:竹内) |
11 | 付加体の形成(事前学習のため,前回までに行った内容のまとめを行うこと。)(担当:竹内) |
12 | 地質時代の区分(事前学習のため,前回までに行った内容のまとめを行うこと。)(担当:竹内) |
13 | 地質年代の測定(事前学習のため,前回までに行った内容のまとめを行うこと。)(担当:竹内) |
14 | 授業内テストと解説3(事前学習のため,前回までに行った内容のまとめを行うこと。)(担当:竹内) |
15 | まとめ(事前学習のため,前回までに行った内容のまとめを行うこと。)(担当:竹内) |
その他 | |
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教科書 | 西村祐二郎 他 『基礎地球科学』 朝倉書店 2010年 第2版 |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(50%)、授業内小テスト(50%) 達成度評価基準 授業内容について60%以上会得していること.授業内容は次の通り:地球表層の変化(1~8)(小坂),地質科学の基礎知識(9~15)(竹内) ※括弧内の数字は授業計画内の講義番号 |
オフィスアワー | 教員が指示する時間と場所とする。(小坂:時間=授業終了後の10:31-10:32、場所=授業のあった教室、予約を希望する場合には予約して下さい。竹内:原則として、当該授業日の昼休みに研究室(A-306室)にて対応します) |