地球環境特別講究III

指導可能な研究領域	リモートセンシングによる環境変動モニタリングに関連した研究．リモートセンシングによる自然災害モニタリングに関連した研究．衛星データ解析のアルゴリズム開発および適用研究．
目標	リモートセンシングを適用した環境変化や災害モニタリングにおいて，修士論文作成のための基礎知識ならびに関連分野の知識習得に努め，総合的な研究能力を高める。
方法	現在の研究の流れを考慮しつつ，各自の研究テーマに関連した論文を講読し，基礎知識ならびに関連分野の知識習得に努め，総合的な研究能力を高める。

その他
評価方法	関連論文等の理解、報告と討論などの内容などにより総合的に評価。
オフィスアワー	原則として、当該授業日の昼休みに研究室（A-310室）にて対応する。