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| 科目名 平成28年度入学者  | 
                ********** | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 科目名 平成27年度以前入学者  | 
                地域分析法(含実習) | ||||
| 教員名 | 矢ケ﨑 典隆 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 | 
| 科目群 | 地理学科 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業テーマ | 現地調査結果の分析と報告の方法を学ぶ | 
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 地理学課題研究と地理学卒業研究を履修する前段階として、現地調査で入手したデータを整理し分析し、その結果を研究発表するとともに、報告書を作成する方法を習得する。 | 
| 授業の方法 | 演習形式で調査結果を発表し、討議を踏まえて、研究成果を学術研究発表会で発表し、報告書にまとめる。 | 
| 履修条件 | 前期に同一担当者による野外調査法(含実習)を履修したものに限る | 
| 事前学修・事後学修,授業計画コメント | 授業時間における発表と討論に加えて、事前学習・事後学習として、担当する課題に関する資料の整理と分析、発表の準備、報告書のための原稿執筆にあたる。 | 
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | ガイダンス:調査の反省と調査結果のまとめ方 | 
| 2 | 現地調査で入手した資料等の整理と分析(1) | 
| 3 | 現地調査で入手した資料等の整理と分析(2) | 
| 4 | 分析結果の発表と討論(1) | 
| 5 | 分析結果の発表と討論(2) | 
| 6 | 補足資料の収集と分析(1) | 
| 7 | 補足資料の収集と分析(2) | 
| 8 | 学術研究発表大会における報告内容の検討(1) | 
| 9 | 学術研究発表大会における報告内容の検討(2) | 
| 10 | 学術研究発表大会における質疑応答を踏まえた再検討(1) | 
| 11 | 学術研究発表大会における質疑応答を踏まえた再検討(2) | 
| 12 | 報告書の原稿作成(1) | 
| 13 | 報告書の原稿作成(2) | 
| 14 | 報告書の原稿作成(3) | 
| 15 | 総括:報告書の完成 | 
| その他 | |
|---|---|
| 成績評価の方法及び基準 | 平常点(40%)、レポート(40%)、授業参画度(20%) | 
              
| オフィスアワー | 木曜日13:00~14:00 8号館5階A507 |