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| 科目名 平成28年度入学者  | 
                **** | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 科目名 平成27年度以前入学者  | 
                卒業論文 | ||||
| 教員名 | 佐藤 至子 | ||||
| 単位数 | 8 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 | 
| 科目群 | 国文学科 | ||||
| 学期 | 通年 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業テーマ | 卒業論文を書く | 
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | テーマを設定し、問題提起する力をつける。 テキストを読解し、調査・分析し、結論を導く力を高める。 分析のしかた・結論の妥当性につき、自ら点検する力をつける。 先行研究を的確に把握し、自らの研究の独自性と研究史における位置づけを客観的に把握する力をつける。  | 
              
| 授業の方法 | 演習形式と個別指導の併用 | 
| 事前学修・事後学修,授業計画コメント | 個別指導の日程は学生と相談して決定する。 前期:授業計画欄を参照。 後期:草稿をもとに個別指導を繰り返し、推敲を重ねる。12月上旬までにほぼ完成することをめざす。 【事前学修】毎回何らかの提出物(レポート・草稿等)を求めるので、所定の期日までに提出すること。 【事後学修】授業時に指摘されたことを振り返り、不足していた点を補うこと。  | 
              
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | 
                  卒業論文とは何か テーマを考える スケジュールを考える  | 
              
| 2 | 
                  分析する対象・作品を決める テキスト・先行研究を集める  | 
              
| 3 | テキスト1の読解と分析 | 
| 4 | 中間報告:学生A・B・Cの発表 | 
| 5 | 中間報告:学生D・E・Fの発表 | 
| 6 | 中間報告:学生G・H・Iの発表 | 
| 7 | 
                  中間報告:学生Jの発表 章立てを考える  | 
              
| 8 | テキスト2の読解と分析 | 
| 9 | テキスト3の読解と分析 | 
| 10 | 中間報告:学生A・B・Cの発表 | 
| 11 | 中間報告:学生D・E・Fの発表 | 
| 12 | 中間報告:学生G・H・Iの発表 | 
| 13 | 
                  中間報告:学生Jの発表 章立てを再検討する  | 
              
| 14 | 草稿を書く | 
| 15 | 先行研究を読む | 
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 教科書なし。プリントを使用する。 | 
| 成績評価の方法及び基準 | 卒業論文(100%) | 
              
| オフィスアワー | 火曜4限、7414研究室 |