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| 科目名 平成28年度入学者  | 
                心理学1 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 科目名 平成27年度以前入学者  | 
                心理学1 | ||||
| 教員名 | 佐々木 心彩 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 | 
| 科目群 | 総合教育科目 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業テーマ | 心の科学としての心理学を学ぶ。 | 
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 1.心理学の主要領域についての知識を習得すること。 2.身近な問題について心理学的な視点でとらえることができるようになること。 3.日常生活における具体的な場面について、実験・調査などに基づいて導かれた心理学の理論によって説明できること。  | 
              
| 授業の方法 | 講義形式で行います。要点や図表などを映写しながら説明をしますが、主にテキストの内容をもとに講義を行います。 | 
| 事前学修・事後学修,授業計画コメント | 事前学修として、授業計画に記載した各回の準備をしてください。また、毎回の授業内容を復習し、得られた知識をもとに日常生活における具体的な場面について心理学的な視点から説明できるようにしてください。 | 
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | ガイダンス | 
| 2 | 
                  心理学とは何か [準備]テキストの該当箇所(1章)を読んでおくこと。  | 
              
| 3 | 
                  行動の生物学的基礎 [準備]テキストの該当箇所(2章)を読んでおくこと。  | 
              
| 4 | 
                  感覚・知覚(1) 感覚の種類、刺激と感覚の関係 [準備]テキストの該当箇所(5章)を読んでおくこと。  | 
              
| 5 | 
                  感覚・知覚(2) 対象の知覚、恒常性、体制化 [準備]テキストの該当箇所(5章)を読んでおくこと。  | 
              
| 6 | 
                  感覚・知覚(3) 錯覚(錯視)、パターン認識 [準備]テキストの該当箇所(5章)を読んでおくこと。  | 
              
| 7 | 
                  学習(1) 学習の理論 [準備]テキストの該当箇所(3章2)を読んでおくこと。  | 
              
| 8 | 
                  学習(2) 効果的な学習方法 [準備]テキストの該当箇所(3章2)を読んでおくこと。  | 
              
| 9 | 
                  動機づけ [準備]テキストの該当箇所(3章1)を読んでおくこと。  | 
              
| 10 | 
                  記憶 [準備]テキストの該当箇所(6章)を読んでおくこと。  | 
              
| 11 | 
                  思考・言語(1) 思考と知識体系 [準備]テキストの該当箇所(7章)を読んでおくこと。  | 
              
| 12 | 
                  思考・言語(2) 問題解決と推論 [準備]テキストの該当箇所(7章)を読んでおくこと。  | 
              
| 13 | 理解度の確認(1) | 
| 14 | 理解度の確認(2) | 
| 15 | まとめ | 
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 厳島行雄・羽生和紀(編) 『ベーシック心理学』 啓明出版 | 
              
| 成績評価の方法及び基準 | 試験(90%)、授業参画度(10%) 第13回または第14回に授業内試験を実施します。  | 
              
| オフィスアワー | 授業終了時 |