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科目名 平成28年度入学者 |
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科目名 平成27年度以前入学者 |
教育とメディア | ||||
教員名 | 小笠原 喜康 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 教育学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | 教育とメディアの関係について考える |
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授業のねらい・到達目標 | メディアとは何か、メディアを使う教育ではない、新たな視点で教育とメディアの関係を理解するとともに、メディアリテラシーの教材をつくる |
授業の方法 | 講義の他にレポート、教材作成などをおこなっていただきます。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 近年のメディア状況についてあらかじめレポートを作成してくること。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス:メディアって何だ? |
2 | メディアの3次元 |
3 | メディアの中の教育 |
4 | メディアによる教育 |
5 | メディアとしての教育 |
6 | メディエイトする身体 |
7 | 新しいメディアの展開:携帯情報端末iPadの可能性 |
8 | iPadで見る雑誌を作ろう:雑誌の作成方法 |
9 | 雑誌記事作成のグループ話し合い |
10 | 記事取材とデータ作成 |
11 | iPadによる雑誌の構造作成 |
12 | 雑誌のテスト |
13 | メディアリテラシーの雑誌発表1 |
14 | メディアリテラシーの雑誌発表2 |
15 | メディアリテラシーの雑誌発表3とまとめ |
その他 | |
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参考書 | 小笠原喜康 『議論のウソ (講談社現代新書)』 講談社 2005年 なし |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(20%)、授業内テスト(60%)、授業参画度(20%) テストはおこないません。出席と最終制作リポートで評価します。 |
オフィスアワー | 授業日のお昼休みに、7号館2階の小笠原研究室で対面で受け付けます。 メールでも受け付けます。yasu88★oggo.jp(★を@に変えて送信してください) |