＊＊＊＊＊＊＊

授業テーマ	アメリカ文学を読む
授業のねらい・到達目標	英語文学作品の読解力および批評力を高めることを目標とします。
授業の方法	グループ・プレゼンテーション形式による発表、およびクラス・ディスカッションにより進めてゆきます。また、中間および学期末にレポートを提出してもらいます。
履修条件	申し込み制
事前学修・事後学修，授業計画コメント	授業を活発な意見交換の場とするため、学生は授業までにテクストをよく読み、質問やコメントを用意しておくこと。そして、必要に応じて十分に復習すること。

授業計画
1	ガイダンス
2	Ralph Waldo Emerson, 'Self-Reliance' (1)　＜準備：テクストの精読＞
3	Ralph Waldo Emerson, 'Self-Reliance' (2)　＜準備：テクストの精読＞
4	Ralph Waldo Emerson, 'Self-Reliance' (3)　＜準備：テクストの精読＞
5	Ralph Waldo Emerson, 'Self-Reliance' (4)　＜準備：テクストの精読＞
6	Ralph Waldo Emerson, 'Self-Reliance' (5)　＜準備：テクストの精読＞
7	Ralph Waldo Emerson, 'Self-Reliance' (6)　＜準備：テクストの精読＞レポート提出
8	Herman Melville, 'Bartleby, the Scrivener' (1)　＜準備：テクストの精読＞
9	Herman Melville, 'Bartleby, the Scrivener' (2)　＜準備：テクストの精読＞
10	Herman Melville, 'Bartleby, the Scrivener' (3)　＜準備：テクストの精読＞
11	Herman Melville, 'Bartleby, the Scrivener' (4)　＜準備：テクストの精読＞
12	Herman Melville, 'Bartleby, the Scrivener' (5)　＜準備：テクストの精読＞
13	Herman Melville, 'Bartleby, the Scrivener' (6)　＜準備：テクストの精読＞
14	レポート作成
15	Herman Melville, 'Bartleby, the Scrivener' (7)　＜準備：テクストの精読＞レポート提出

その他
教科書	ハンドアウト
参考書	英語辞典、その他の事典や辞典など
成績評価の方法及び基準	平常点(30%)、レポート(40%)、プレゼンテーション(30%) 毎回出席することを前提として評価します。
オフィスアワー	基本的に月水木の授業外の時間に7号館3階7320堀切研究室で応対します。