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科目名 平成28年度入学者 |
英語学特殊講義5 | ||||
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科目名 平成27年度以前入学者 |
英語学特殊講義5 | ||||
教員名 | 吉良 文孝 | ||||
単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | アスペクトを探る |
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授業のねらい・到達目標 | (非)進行相についてのみならず、完了相、そして英語未来表現にも言及のある研究書を1冊from cover to coverに読み切ることを目標とする。読解力の養成はもちろんのこと、当該領域に関する知識・素養を身につけることをねらいとする。具体的には、Christopher Williams著、NON-PROGRESSIVE AND PROGRESSIVE ASPECT IN ENGLISH(2002)を読む。 |
授業の方法 | 輪読、および質疑討論 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 予習を必須とする。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス |
2 |
前学期は上記研究書のPart Oneを読む。 §1.1.1, §1.1.2.(以下、セクション番号のみを記す) |
3 | §1.1.3. |
4 | §1.2.1. |
5 | §1.2.1.(前回の続きから§1.2.1.の終わりまで) |
6 | §1.2.2. |
7 | §1.3.1. |
8 | §1.3.2, 1.3.3. |
9 | §1.3.4. |
10 | §1.4.1. |
11 | §1.4.1.(前回の続き) |
12 | §1.4.1.(前回の続きから§1.4.1.の終わりまで) |
13 | §1.4.2. |
14 | §1.4.3. |
15 | §1.4.4.(Part Oneの終わり) |
その他 | |
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教科書 | Christopher Williams, NON-PROGRESSIVE AND PROGRESSIVE ASPECT IN ENGLISH, Schena Editore, 2002 |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(100%) |
オフィスアワー | 火・水・木(吉良研究室(7312)) |