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科目名 平成28年度入学者 |
英語4 (哲学・物理・生命科学・中文) | ||||
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科目名 平成27年度以前入学者 |
英語4 | ||||
教員名 | 角田 裕子 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | 英語の読解と文法 |
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授業のねらい・到達目標 | 英語によるコミュニケーションの方法は、「英語1・2」におけるスピーキングとリスニングという音声によるものだけではありません。新聞、小説、雑誌、インターネットなど読むことによるコミュニケーションもまた重要な方法のひとつです。「英語4」では、英語で書かれた文章を正確に読むために、文法の確認を中心に行いながら、英語の読解力を高めることを目標とします。 |
授業の方法 | 「英語4」の受講生は、英語で書かれた文章を正確に読むために、辞書を丁寧に引き、文章を精読することが求められます。また、その文章の真の意味を読み取る力を養うために、単に英語を日本語に置き換えるだけでなく、その文章の内容についても深く考えることが求められます。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、FLEC(外国語教育センター)にて振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③同一教員・同一時限で前期の「英語3」と対にして履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 事前事後学修が必須の授業です。事前学修は以下の「授業計画」に従って取り組んで下さい。事後学修は毎回の授業内容の復習です。 |
授業計画 | |
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1 | 授業方針および注意事項の説明 |
2 |
授業内容:Lesson 12 9/11 Part 1: The Shock (pp.50-51) 事前学修:本文の日本語訳、音読練習、練習問題 |
3 |
授業内容:Lesson 13 9/11 Part 2: The Aftermath (pp.54-55) 事前学修:本文の日本語訳、音読練習、練習問題 |
4 |
授業内容:Lesson 14 Old Houses (pp.58-59) 事前学修:本文の日本語訳、音読練習、練習問題 |
5 |
授業内容:Lesson 15 Why? (pp.62-63) 事前学修:本文の日本語訳、音読練習、練習問題 |
6 |
授業内容:Lesson 16 Disappearing Icons (pp.66-67) 事前学修:本文の日本語訳、音読練習、練習問題 |
7 |
授業内容:Lesson 17 UK Pride (pp.70-71) 事前学修:本文の日本語訳、音読練習、練習問題 |
8 |
授業内容:Lesson 18 Trends and Swings (pp.74-75) 事前学修:本文の日本語訳、音読練習、練習問題 |
9 |
授業内容:Lesson 19 Cars (pp.78-79) 事前学修:本文の日本語訳、音読練習、練習問題 |
10 |
授業内容:Lesson 20 Looking Big or Looking Back? (pp.82-83) 事前学修:本文の日本語訳、音読練習、練習問題 |
11 |
授業内容:Lesson 21 Animals Are Forever (pp.86-87) 事前学修:本文の日本語訳、音読練習、練習問題 |
12 |
授業内容:Lesson 22 Privacy (pp.90-91) 事前学修:本文の日本語訳、音読練習、練習問題 |
13 | 到達目標の確認および解説 |
14 | まとめ(1) |
15 | まとめ(2) |
その他 | |
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教科書 | テリー・オブライエン 『The UK and the USA Compare and Contrast』 南雲堂 2014年 第6版 |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(20%)、授業内テスト(80%) 欠席を5回以上すると自動的に成績評価対象外となるので注意すること。遅刻を3回すると欠席1回となります。その他の注意事項の詳細は授業内で説明します。 |
オフィスアワー | 授業終了時 |
備考 | 必ず教科書と辞書(紙媒体または電子辞書)の両方を持参すること。もし忘れた場合は欠席扱いとなります。また携帯電話やタブレット端末を辞書代わりに使用することは禁止なので注意すること。その他の注意事項の詳細は授業内で説明します。 |