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英語２ （英文）
| 科目名 平成28年度入学者 |
英語２ （英文） | ||||
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| 科目名 平成27年度以前入学者 |
英語２ | ||||
| 教員名 | ティーターズ，ステファン | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 1 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 外国語科目 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業テーマ | 「生きた」英語によるコミュニケーション |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 「英語2」は、聞く・話すという、音声言語としてのコミュニケーション能力を培うことを目標としています。母国語習得過程を振り返っても十分理解できるように、言語は思ったり感じたりすることを話し、これを聞いて理解するものとして発達してきました。英語によく耳を傾け、おおよその内容を理解できるようになること、自分が相手に伝えようとすることを英語で即座に表現できること、そうしたコミュニケーション能力を高めていくことがこの授業のねらいです。 |
| 授業の方法 | 「英語2」は、ネイティヴ・スピーカーの教員および一部のクラスでは日本人教員が担当します。言語の基本的なメディアである、音声によるコミュニケーションを中心に授業を行います。文字という視覚に頼りがちな傾向を改め、「生きた英語」に触れながら、十分な音声によるコミュニケーションが行える能力を養うよう授業を行ないます。この授業で最も大切なことは、毎時間、教員の「生きた英語」に接することです。学生諸君の積極的な授業参加が望まれます。臆することなく、積極的に参加すれば、得るものが大きい授業です。 |
| 履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③同一教員・同一時限で前期の「英語1」と対にして履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
| 事前学修・事後学修，授業計画コメント | * Mandatory field: Write concretely what you want students to prepare and review for the class or study at home. |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
Mandatory field: Please specifically describe in each column what you want students to prepare for each class. (e.g. Preparation: Read carefully the handouts given in the first class. / Read pages 18 - 45 in advance.) * Please see p.2 in the Syllabus Manual 2016. Preparation: |
| 2 |
* Mandatory field Preparation: |
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| その他 | |
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| 成績評価の方法及び基準 | * Please see p.3 in the Syllabus Manual 2016.(100%) |
| オフィスアワー | * Mandatory field: Office hours are the time you are available to answer students' questions, give advice about their reports, etc., other than during class periods. You must specify the time, the day of the week, and the place in detail as in, -Mondays 2.00 to 2.30 p.m. in the teacher’s lounge. -I will be available before class (in the teachers' lounge) and after class in the classroom. |