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授業テーマ	前期に続いて『白バラの祈り』の台本と資料を読みます。テキストはプリントします。
授業のねらい・到達目標	1)ドイツ語を正確に読むこと。 2)背景にある歴史を知る。
授業の方法	1)『白バラ』の台本と、学生たちが配布したビラを読みます。予習は必須です。 2)　この時代と関連したテーマで発表を希望する学生さんがいる場合には、それも授業に組み込んでいきます。
事前学修・事後学修，授業計画コメント	次回の授業範囲は授業終了時に説明しますので、かならず予習しましょう。発表者とは、発表や資料に関して、授業後に相談する時間を持ちます。

授業計画
1	ガイダンス。ハンス・ショルの書いたビラの前半三分の一を読む。
2	ハンス・ショルの書いたビラの中間三分の一を読む。〔準備〕講読予定のテキストを読む。
3	ハンス・ショルの書いたビラの後半を読む。〔準備〕講読予定のテキストを読む。
4	台本の講読。場面45の前半. 〔準備〕講読予定のテキストを読む。
5	台本の講読。場面45の後半. 〔準備〕講読予定のテキストを読む。
6	台本の講読。場面46. 〔準備〕講読予定のテキストを読む。
7	台本の講読。場面47. 〔準備〕講読予定のテキストを読む。
8	台本の講読。場面48. 〔準備〕講読予定のテキストを読む。
9	台本の講読。場面49. 〔準備〕講読予定のテキストを読む。
10	台本の講読。場面50の前半. 〔準備〕講読予定のテキストを読む。
11	台本の講読。場面50の後半. 〔準備〕講読予定のテキストを読む。
12	前回まで読み進めた内容を映像とともに確認する。映画に関する感想、意見を書く。
13	学習内容の確認
14	理解度の確認
15	総まとめ

その他
教科書	なし
参考書	なし
成績評価の方法及び基準	授業内テスト(70%)、授業参画度(30%) 発表者は上限20点の加算をします。
オフィスアワー	授業前30分と授業終了時。発表希望者とは、授業終了後に打ち合わせをします。