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ドイツ語学入門1

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科目名
平成28年度入学者
ドイツ語学入門1
科目名
平成27年度以前入学者
ドイツ語学入門1
教員名 保阪 靖人
単位数    2 学年    1 開講区分 文理学部
科目群 ドイツ文学科
学期 前期 履修区分 必修
授業テーマ ドイツ語の語史並びに、現代ドイツ語の特性を把握する。
授業のねらい・到達目標 ドイツの社会や文化的背景を踏まえ、ドイツ語の現代までの歴史を概観する。
授業の方法 講義形式で行う。
履修条件 学科の履修規定による。
事前学修・事後学修,授業計画コメント テキストが指定されているので、あらかじめ読んでおくこと。進度についてはBlackboardを参照すること。
授業計画
1 ガイダンス
2 「ドイツ語」以前(1)教科書3ページから6ページを読んでおくこと。
3 「ドイツ語」以前(2)教科書6ページから10ページを読んでおくこと。
4 ゲルマン人について(1) 教科書11ページから15ページ上まで読んでおくこと。
5 ゲルマン人について(2) 教科書15ページから18ページ上まで読んでおくこと。
6 今までのまとめ:教科書18ページまでを読んでおくこと。質問を作成しておくこと。資料をダウンロードしておくこと。
7 古代ギリシャ・ローマ文化とゲルマン人(1)教科書19ページから22ページ上を読んでおくこと。
8 古代ギリシャ・ローマ文化とゲルマン人(2)教科書22ページから26ページまでを読んでおくこと。
9 古代ギリシャ・ローマ文化とゲルマン人(3)教科書27ページから30ページまでを読んでおくこと。
10 古代ギリシャ・ローマ文化とゲルマン人(4)教科書31ページから34ページ上まで読んでおくこと。
11 古代ギリシャ・ローマ文化とゲルマン人(5)教科書34ページ上から38ページまで読んでおくこと。
12 古高ドイツ語(1) 教科書39ページから42ページまでを読んでおくこと。
13 古高ドイツ語(2)教科書42ページ下から47ページまでを読んでおくこと。
14 古高ドイツ語(3)教科書48ページから53ページまで読んでおくこと。
15 まとめと質疑応答
その他
教科書 根本道也 『ドイツの標準語 - その生い立ちと辞典の個性』 同学社 2008年 第1版
参考書 必要に応じて紹介する。
成績評価の方法及び基準 試験(60%)、平常点(30%)、授業参画度(10%)
オフィスアワー 授業終了後
備考 授業中にスマートフォンは使用しない。

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