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科目名 平成28年度入学者 |
ドイツ語学講義5 | ||||
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科目名 平成27年度以前入学者 |
ドイツ語学講義5 | ||||
教員名 | 安達 信明 | ||||
単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | ドイツ文学専攻 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | 研究の基礎作り。 |
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授業のねらい・到達目標 | 学部での経験を確認した上で、今後の研究をサポートして行く。修士論文を執筆する前の段階での研究計画作成ができるようにしたい。 |
授業の方法 | シラバス執筆時点では、履修者がいるかどうかも不明なので、希望者と面談の上で話し合って決めて行く予定。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 大学院は研究者の入り口であり、自分で計画を立てて研究を遂行して行く必要がある。そのためにも早い段階で年次計画の作成を促したい。 |
授業計画 | |
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1 | 「授業の方法」の項目で書いた通り、現段階では未定。履修者と相談の上、各個人の事情に応じた形で授業を進めて行く予定。 |
2 | 同上 |
3 | 同上 |
4 | 同上 |
5 | 同上 |
6 | 同上 |
7 | 同上 |
8 | 同上 |
9 | 同上 |
10 | 同上 |
11 | 同上 |
12 | 同上 |
13 |
語学試験 資料を読みこなすためには語学力が求められるので、試験を行う。語彙力を日頃からつけておくことが望ましい。 |
14 |
研修 試験問題を再検討しておくこと。 |
15 |
解説と今後の課題 後期に向けての指導を行う。 |
その他 | |
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教科書 | なし |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | レポート(20%)、授業内テスト(40%)、授業参画度(40%) |
オフィスアワー | 授業終了時 |