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科目名 平成28年度入学者 |
ソフトウェア科学特論III | ||||
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科目名 平成27年度以前入学者 |
ソフトウェア科学特論III | ||||
教員名 | 尾崎 知伸 | ||||
単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 地球情報数理科学専攻 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | 機械学習の理論と実践 |
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授業のねらい・到達目標 | 本講義では,深層学習に関する基礎的な知識を習得するとともに,演習を通じて実践的な技術を身に付けることを目的とする. |
授業の方法 | 担当を決め,輪講形式で行う.また,随時演習課題を出題する |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 担当者はレジュメを準備すること.また受講者は,事前に輪講資料を読んでくることを前提とする. |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス |
2 |
順伝播型ネットワーク [準備] 輪講資料を読んでくること |
3 |
確率的勾配降下法1 [準備] 輪講資料を読んでくること |
4 |
確率的勾配降下法2 [準備] 輪講資料を読んでくること |
5 |
誤差逆伝播法 [準備] 輪講資料を読んでくること |
6 |
自己符号化器1 [準備] 輪講資料を読んでくること |
7 |
自己符号化器2 [準備] 輪講資料を読んでくること |
8 |
畳込みニューラルネット1 [準備] 輪講資料を読んでくること |
9 |
畳込みニューラルネット2 [準備] 輪講資料を読んでくること |
10 |
再帰型ニューラルネット1 [準備] 輪講資料を読んでくること |
11 |
再帰型ニューラルネット2 [準備] 輪講資料を読んでくること |
12 |
ボルツマンマシン1 [準備] 輪講資料を読んでくること |
13 |
ボルツマンマシン2 [準備] 輪講資料を読んでくること |
14 | 課題学習 |
15 | まとめ |
その他 | |
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参考書 | 山下隆義 『イラストで学ぶ ディープラーニング』 講談社 2016年 岡谷貴之 『深層学習』 講談社 2015年 人工知能学会 (監修), 神嶌 敏弘 (編集) 『深層学習: Deep Learning』 近代科学社 2015年 随時,参考図書を提示する |
成績評価の方法及び基準 | レポート(50%)、授業参画度(50%) |
オフィスアワー | 随時受け付ける. |