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科目名 平成28年度入学者 |
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科目名 平成27年度以前入学者 |
スポーツ実習2(バレーボール) | ||||
教員名 | 水上 博司 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 体育学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | バレーボールの技術の習得とバレーボールの楽しさを追求する。 |
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授業のねらい・到達目標 | バレーボールのゲームに必要とされる基本技術の習得、コミュニケーションを通じてのチームワークの獲得を目指す。バレーボールを通して、人間性を図り、スポーツマンシップ、マナーを身につけることを目的とする。 |
授業の方法 | 授業は個人的技能、集団的技能の獲得を目指す。 また、個人のレベルに応じた指導を行う。仲間と協力し、チームをまとめるために自分が何をすべきか考え行動すること。 |
履修条件 | 前期「スポーツ実習1(バレーボール)」が単位認定されていること 授業1回目のガイダンスに出席すること |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | ソフトバレーボールおよびバレーボールのルールブックを事前に読んでおくこと。ガイダンス時に配布する「バレーボール基礎スキルハンドブック」を活用するので、事前にハンドブックを熟読しておくこと。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンスとキンボール体験 [準備]バレーボール基礎スキルハンドブック2−3ページを読んでおくこと。 |
2 |
「スポーツ実習1(バレーボール)」オーバーハンドパスとアンダーハンドパスの復習とネット際のトス技術のトレーニング [準備]バレーボール基礎スキルハンドブック26−27ページを読んでおくこと。 |
3 |
各種アンダーハンドパス(レシーブ)トレーニングとロングパスのテスト [準備]バレーボール基礎スキルハンドブック28−29ページを読んでおくこと。 |
4 |
サーブとサーブレシーブの基礎技術獲得 [準備]バレーボール基礎スキルハンドブック30−31ページを読んでおくこと。 |
5 |
ミニゲームによる実践的場面を想定したサーブとサーブレシーブの弱点克服メニュー [準備]バレーボール基礎スキルハンドブック32−33ページを読んでおくこと。 |
6 |
アタックの基本的な身体の使い方とタイミングの合わせ方 [準備]バレーボール基礎スキルハンドブック34−35ページを読んでおくこと。 |
7 |
いろいろなアタック練習メニューをとおしてアタックの正確性を高める [準備]バレーボール基礎スキルハンドブック36−37ページを読んでおくこと。 |
8 |
サーブレシーブとトスとアタックのトレーニング [準備]バレーボール基礎スキルハンドブック38−39ページを読んでおくこと。 |
9 |
プレッシャーゲームの実施とチームビルディングメニュー [準備]バレーボール基礎スキルハンドブック40−41ページを読んでおくこと。 |
10 |
アタック打込み各種テストとリーグ戦(1) [準備]バレーボール基礎スキルハンドブック42−43ページを読んでおくこと。 |
11 |
サーブテストとサーブのチームビルディングテストとリーグ戦(2) [準備] バレーボール基礎スキルハンドブック44−45ページを読んでおくこと。 |
12 |
サーブレセプションのテストとリーグ戦(3) [準備]バレーボール基礎スキルハンドブック46−47ページを読んでおくこと。 |
13 |
アタックのテストとリーグ戦(4) [準備]バレーボール基礎スキルハンドブック48−49ページを読んでおくこと。 |
14 |
3人アタック&レシーブのテストとリーグ戦(5) [準備]バレーボール基礎スキルハンドブック50−51ページを読んでおくこと。 |
15 |
総括 [準備]バレーボール基礎スキルハンドブック52−53ページを読んでおくこと。 |
その他 | |
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教科書 | 使用せず |
参考書 | 授業時に指示する |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(40%)、授業参画度(60%) 平常点は態度、理解、技術から総合的に評価します。パス技術の習得では,指定された課題(スキルテスト)に合格すること。 |
オフィスアワー | 授業前後に、随時受け付けます。 |
備考 | バレーボールに適したウェア、シューズを着用すること。 |