検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れて、検索してください。

| 科目名 平成28年度入学者  | 
                ****** | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 科目名 平成27年度以前入学者  | 
                コーチング論 | ||||
| 教員名 | 野口 智博、大嶽 真人、水島 宏一、金野 潤、城間 修平、村上 幸史 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 | 
| 科目群 | 体育学科 | ||||
| 学期 | 半期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業テーマ | スポーツ・コーチングとは何か? | 
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | スポーツ・コーチングについての本質を理解し、トップアスリートから初心者まで様々なカテゴリーで体育・スポーツ指導者としての資質を育むための基本的知識を身につける。 | 
| 授業の方法 | 教員5名によるオムニバス形式。実際のコーチング現場の例証を多く紹介し、教科書を参照しながら講義する。 | 
| 事前学修・事後学修,授業計画コメント | 授業は教科書,パワーポイント,配布資料に沿って行われることから,十分なノート作成が必要となる.教科書と共に各自のノートを次回授業までに確認しておくこと. | 
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | 
                  ガイダンス・指導者の心構え・視点  (担当:野口 智博) [準備]シラバスを確認しておくこと。  | 
              
| 2 | 
                  スポーツ指導者とは?        (担当:城間 修平) [準備]前回の復習をしておくこと  | 
              
| 3 | 
                  世界の舞台を目指すアスリートの発掘・育成の重要性と指導者の役割  (担当:城間 修平) [準備]前回の復習をしておくこと  | 
              
| 4 | 
                  プレーヤーと指導者の望ましい関係   (担当:金野 潤) [準備]前回の復習をしておくこと  | 
              
| 5 | 
                  ミーティングの方法          (担当:金野 潤) [準備]前回の復習をしておくこと  | 
              
| 6 | 
                  世界の頂点を目指すアスリートの育成・強化の在り方と指導者の役割   (担当:大嶽 真人) [準備]前回の復習をしておくこと  | 
              
| 7 | 
                  トップアスリートを育てるために~指導者が持つべき視点~      (担当:大嶽 真人)  [準備]前回の復習をしておくこと  | 
              
| 8 | 
                  トップアスリートの育成・強化の方法とその評価        (担当:水島 宏一) [準備]前回の復習をしておくこと  | 
              
| 9 | 
                  競技力向上のためのチームマネジメント            (担当:水島 宏一)              [準備]前回の復習をしておくこと  | 
              
| 10 | 
                  競技力向上のための情報とその活用             (担当:村上 幸史) [準備]前回の復習をしておくこと  | 
              
| 11 | 
                  トップアスリート育成の実例とその検証①評定競技の場合   (担当:村上 幸史) [準備]前回の復習をしておくこと  | 
              
| 12 | 
                  トップアスリート育成の実例とその検証②判定競技の場合   (担当:野口 智博) [準備]前回の復習をしておくこと  | 
              
| 13 | 
                  トップアスリート育成の実例とその検証③測定競技の場合   (担当:野口 智博) [準備]前回の復習をしておくこと  | 
              
| 14 | 
                  スポーツ指導者に求められる資質(グループワーク)およびレポート作成  (担当:野口 智博) [準備]前回の復習をしておくこと  | 
              
| 15 | 
                  まとめと質疑                     (担当:野口 智博) [準備]1~14回の授業の復習をしておくこと  | 
              
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | Neville Cross, JohnLyle 『コーチと選手のためのコーチング戦略』 八千代出版 2008年 第1版 「コーチと選手のためのコーチング戦略」(八千代出版)  | 
              
| 参考書 | 授業中に指示する。 | 
| 成績評価の方法及び基準 | レポート(10%)、授業内テスト(50%)、授業参画度(40%) 出席状況およびレポート、授業内テスト等により総合的に評価する。  | 
              
| オフィスアワー | 各担当教員に確認をして下さい。 |