検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れて、検索してください。
科目名 | 芸術学Ⅴ 芸術学部 遠隔授業 | ||||
---|---|---|---|---|---|
教員名 | 川上 央ほか芸術学部教員10名 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 総合教育科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | 授業計画を参照 |
---|---|
授業のねらい・到達目標 | 各芸術分野の立場から、歴史および概説、もしくはその芸術の現代の有様を取り上げ、学生の芸術への知識と関心を高めることを目標とする。各分野において、一般的な芸術知識だけでなく、その芸術にどのようなアプローチの仕方があるのかも加えて理解させる。 |
授業の方法 | 各分野ごとにオムニバス形式で実施する。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 雑誌やインターネットなど、数多く発信している芸術に関する情報に関心を持って接し、それぞれの芸術分野に対する自分の興味をはっきりさせておくことが望ましい。 |
授業計画 | |
---|---|
1 | 芸術学とは |
2 | 生態心理学における音の知覚 |
3 | 玉音放送を現在に伝える |
4 | テレビカメラについて |
5 | 映画撮影技法の発展1 |
6 | 映画撮影技法の発展2 |
7 | 芸術と文芸 |
8 | 庄野潤三 人と作品 |
9 | アヴィニヨン演劇祭の歴史を振り返って |
10 | スウェーデン国際部隊芸術祭2015について |
11 | 19世紀の写真技法とその現代における写真表現への活用 |
12 | 鉄の彫刻―歴史とその可能性について― |
13 | 椅子とのデザインと制作について |
その他 | |
---|---|
教科書 | 特に指定しない |
参考書 | 特に指定しない |
成績評価の方法及び基準 | レポート(60%)、授業参画度(40%) 担当教員から指示された課題レポートによる |
オフィスアワー | 授業内で指示します |
備考 | 自由選択科目群として単位認定を行います |