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東洋史研究
| 科目名 | 東洋史研究 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 松重 充浩 | ||||
| 単位数 | 課程 | 後期課程 | 開講区分 | 文理学部 | |
| 科目群 | 外国史専攻 | ||||
| 学期 | 通年 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業テーマ | 中国近現代史 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 中国近現代史に関する学術論文・博士論文の作成能力修得を目指す。 |
| 授業の方法 | 個別指導の中で、履修者に研究報告を課し，その内容に対する質疑応答を通じて，学術論文作成上の課題を発見できるよう指導する。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | 資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
| 2 | 資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
| 3 | 資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
| 4 | 資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
| 5 | 資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
| 6 | 資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
| 7 | 資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
| 8 | 資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
| 9 | 資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
| 10 | 資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
| 11 | 資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
| 12 | 資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
| 13 | 資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
| 14 | 資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
| 15 | 資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
| その他 | |
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| 成績評価の方法及び基準 | 資料分析・研究成果報告(100%) 報告内容を，先行研究の把握は十分か，史料の正確な理解と利用は出来ているか，論旨は一貫しているか，オリジナリティはあるか，等から総合的に評価する。 |
| オフィスアワー | 水曜日14時40分～16時10分 |