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科目名 | スペイン語2 | ||||
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教員名 | 児玉 悦子 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | もう少し学ぼうスペイン語 |
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授業のねらい・到達目標 | 簡単な日常会話ができることと(気候の表現・自分の状態・明日の予定など未来の事も話せる)、検定試験6級合格レベルの実力がつく。恥ずかしがらずに積極的にスペイン語を話すように心がけよう。毎回の授業のいくつかの重要ポイントを確実に身につけることにより、語学はだれにでも努力をすれば必ず習得できるものだ。よって、遅刻せず出席する。 |
授業の方法 | 毎回、出席をとりながら前回分の復習を行なう。1回以上は必ず口頭で答えてもらう 考えもせず「分かりません、前回休みました」は欠席同様の扱いとする。 |
履修条件 | 「スペイン語1」を修了又はそれと同等の語学力のある学生を対象とする。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 毎回授業終了時に次回まで必ず覚えてくる事を指示しそれを次の授業で出席を取りながら確認するので準備して出席すること。 授業計画は学習状況によって異なることがある |
授業計画 | |
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1 | オリエンテーション、スペイン語1の復習 |
2 |
第7課 目的格(1) を格 の説明とその練習 例 「お茶を飲みますか? ハイ、それを飲みます」 |
3 | 第7課 前回の復習と目的格(2) に格の説明とその練習 |
4 |
第7課 目的格 まとめ 例 「どこでスペイン語を友達に教えているの? ・・・を・・・・に自宅で教えています」 |
5 |
第8課 不規則動詞DAR,VER,IR,OIR(1)の活用とその練習 例 「明日・・・へ行き・・・に会って来ます」 |
6 | 第8課 不規則動詞DAR,VER,IR,OIR(2)を使って会話練習(1) |
7 |
第8課までのまとめ 例 「私の声が聞こえますか? よく聞こえません。もう一度お願いします。」 中間理解度確認 |
8 |
第9課 不規則動詞HABER,HACER,TENER(1) 例 「今日は良い天気です。でもちょっと寒いです」 |
9 |
第9課 不規則動詞HABER,HACER,TENER(2) 例 「私は熱があるので今日は勉強する気になりません」 |
10 |
第10課 不規則動詞DECIR、QUERER、VENIR(1) 例 「晴れた日は大学へ歩いて来ます」 |
11 | 第10課 不規則動詞DECIR、QUERER、VENIR(2) |
12 | 不規則動詞のまとめと応用演習 |
13 |
習った言葉を使って文章を書いてみる。 (各々添削) |
14 | 復習 |
15 | 補足とまとめ 最終理解度確認 |
その他 | |
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教科書 | 中川・児玉 『皆のスペイン語』 弘学社 2008年 第2版 スペイン語1で使用したテキスト |
参考書 | 『なし』 授業中に指示 |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(10%)、授業内テスト(80%)、授業参画度(10%) S (90点以上)A (80点以上90点未満)B (70点以上80点未満)C (60点以上70点未満)D (60点未満:不合格)細かいことはスペイン語1のシラバスを参照。 |
オフィスアワー | 金曜日8:30AM~9:00AM 講師室と授業終了後 |