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科目名 | スペイン語1 | ||||
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教員名 | 児玉 悦子 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | スペイン語を始めよう! |
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授業のねらい・到達目標 | 挨拶や初歩的な会話(自己紹介・他者紹介・時間など)や簡単な文章が作成できる。毎回の授業でいくつかの重要ポイントを確実に身に付けることにより、語学は だれにでも努力をすれば必ず習得できるものだ。よって、毎回遅刻せず出席する。 |
授業の方法 | 毎回、前回分を復習をしながら出席をとり、必ず1回以上は口頭発言をしてもらう。 何も考えずに「分かりません、前回休みました」の返答は欠席同様の扱いとする。 |
履修条件 | 特になし。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 毎回授業終了時に次回までに覚えてくる事を指示し次の授業でそれを出席を取りながら確認するので指示された内容は必ず授業までに準備してくること。 |
授業計画 | |
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1 | オリエンテーション、アルファベートと発音、挨拶 |
2 |
アクセント、英語のBE動詞にあたる表現 その1-SER動詞 習った動詞を使って会話練習 |
3 |
前回の復習 名詞の性・数 日付の練習 |
4 |
前回の復習 冠詞、形容詞 周囲の物に形容詞を付けて口頭で表現する。 |
5 |
英語のBE動詞にあたる表現 その2-ESTAR動詞 習った動詞を使って会話練習 |
6 |
指示詞、所有形容詞、疑問詞 疑問詞を使って互いに質問する。 |
7 | 第7週までのまとめと中間理解度確認 |
8 | 規則動詞の説明 |
9 |
規則動詞 その1-AR動詞 の使い方とその練習 簡単な日常の話が出来るようにする。(1) |
10 |
前回の復習 規則動詞 その2-ER動詞 の使い方とその練習 簡単な日常の話が出来るようにする。(2) |
11 |
前回の復習 規則動詞 その3-IR動詞の使い方とその練習 簡単な日常の話が出来るようにする。(3) |
12 | 規則動詞のまとめと会話練習 |
13 |
応用演習と復習 身近な事を文章に纏める |
14 | 復習 |
15 | 講義内容の整理 まとめ 最終理解度確認 |
その他 | |
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教科書 | 中川・児玉 『皆のスペイン語』 弘学社 2008年 第2版 |
参考書 | 『なし』 授業中に指示 |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(10%)、授業内テスト(80%)、授業参画度(10%) S(90点以上)A(80点以上90点未満)B(70点以上80点未満)C(60点以上70点未満)D(60点未満:不合格) ○ 授業回数3分の1以上の欠席者は評価対象外となる。ただし、「特別な理由」(診断書のある疾病、立証書類で客観性の認められる就職活動や学業活動、冠婚葬祭等)による欠席は、都度教員に相談すること。欠席の場合には(理由の如何を問わず)、次回までに必ず各人で授業内容を勉強して追いついてくること。(教員は質問以外の個人指導には応じられない。)また、理由を申し述べることなく3回連続欠席した場合、教員のリストから抹消する。 ○ 「特別な理由」のない欠席にて試験を受験しなかった学生は評価対象外となる。 ○ 学年・理由の如何によらず、再試験・単位授与のためのレポート等は認めない。 ○ 授業中に設ける質疑応答の時間を積極的に活用して、意義ある授業時間を送ってほしい。質問はおおいに歓迎するうえ、“速度が速くて聴き取れなかった”、“もういちど説明して欲しい”などの要望にもよろこんで応えたい。積極的な姿勢の学生を歓迎・評価する。 |
オフィスアワー | 金曜日 8:30AM~9:00AM 本館2階講師室 と毎回授業終了後 |