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科目名 | 情報システム解析研究1 | ||||
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教員名 | 夜久 竹夫 | ||||
単位数 | 4 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 情報科学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 |
授業テーマ | オートマトンとその応用 |
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授業のねらい・到達目標 | グラフ言語と情報システムの視覚インターフェースツールの関係を理解する。 |
授業の方法 | 輪講、論文講読、研究発表を適宜行なう。 |
履修条件 | 学科内規による。 講究の履修条件欄に記載の科目を履修済みか並行して履修する事が望ましい。 さらに、以下の科目を並行して履修する事が望ましい。 ソフトウェア科学特論 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス |
2 | グラフ言語理論序論・グラフ言語の分類 |
3 | グラフ言語 |
4 | グラフ言語の性質 Ⅰ |
5 | グラフ言語の性質 Ⅰ |
6 | グラフ言語の性質 Ⅱ |
7 | グラフ言語の性質 Ⅲ |
8 | 文脈自由グラフ言語 |
9 | 文脈自由グラフ言語の標準形 |
10 | 文脈自由言語の性質 Ⅰ |
11 | 文脈自由言語の性質 Ⅱ |
12 | 文脈依存グラフ言語 Ⅰ |
13 | 文脈依存グラフ言語 Ⅱ |
14 | 文脈依存グラフ言語 Ⅲ |
15 | 卒業研究中間発表会 |
その他 | |
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成績評価の方法及び基準 | 平常点(50%)、卒業研究中間発表会(25%)、卒業研究中間報告書(25%) 年度末に卒業研究発表会を実施する。年度末に卒業研究報告書を提出する。平常点、卒業研究発表会、卒業研究報告書の全てが合格している場合に合格とする。それ以外は不合格。 |
オフィスアワー | 授業終了後、634室、20分間。 |