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ゼミナール
| 科目名 | ゼミナール | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 村上 幸史 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 体育学科 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業テーマ | 陸上競技コーチング論 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 陸上競技を題材とし、人に教える、学習させるというコーチング学について専門的知識の習得と理解を深める。その中で課題を見つけ、研究発表できるようにする。 |
| 授業の方法 | 各自テーマに沿った課題を模索し、研究課題を明確にできるように討論や読書会を実施し、研究を進める。 |
| 履修条件 | スポーツ方法論（陸上競技）を履修すること |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | オリエンテーション |
| 2 | コーチングについての討論１（実体験より） |
| 3 | コーチングについての討論２（コーチング学とは） |
| 4 | コーチングについての討論３（現状の課題） |
| 5 | 研究課題の決定１ |
| 6 | 研究課題の決定２ |
| 7 | 研究資料の収集と計画書の作成方法 |
| 8 | 研究１ |
| 9 | 研究２ |
| 10 | 研究成果の中間報告 |
| 11 | 研究３ |
| 12 | 研究４ |
| 13 | 研究成果の報告１ |
| 14 | 研究成果の報告２ |
| 15 | 今後について |
| その他 | |
|---|---|
| 成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(40%)、研究結果の報告(60%) |
| オフィスアワー | そのつど指示 |