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科目名 | 総合研究1~8 2020年オリンピックの姿 | ||||
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教員名 | 西川 大輔 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 総合教育科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | 2020年開催の東京オリンピックの姿を様々な角度から検証する。 |
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授業のねらい・到達目標 | 2020年開催の東京オリンピックの姿を様々な角度から検証する。全世界が注目するオリンピックが東京で開催されるにあたり、2020年までの東京、あるいは日本がどのように変化を遂げるのか、またその後の社会がどう変化するのかを様々な分野から検証し、現代のオリンピックの姿を浮かび上がらせることで、自国開催のオリンピックの意義や社会への影響について考える。多角的な話題の中から、大きなイベントや社会現象が社会とどのように連携していくのか、またそうした社会と自身がどのようにかかわっていくのかを考える。 |
授業の方法 | 4人の教員によるオムニバス方式により進める。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス。学生FDワーキンググループによる教員紹介。 |
2 | 東京オリンピックに向けて ―競技力向上のために―(1) |
3 | 東京オリンピックに向けて ―競技力向上のために―(2) |
4 | 東京オリンピックに向けて ―競技力向上のために―(3) |
5 | オリンピック開催地「東京」の環境と都市機能 |
6 | オリンピック開催地「東京」の地域資源と観光 |
7 |
東京オリンピックの夢と現と幻と ―2020年から1964年、そして1940年へ―(1) |
8 |
東京オリンピックの夢と現と幻と ―2020年から1964年、そして1940年へ―(2) |
9 | オリンピックと市民 ~ さまざまな立場の人々にとっての参加あるいは排除を考える(1) |
10 | オリンピックと市民 ~ さまざまな立場の人々にとっての参加あるいは排除を考える(2) |
11 | 2つのオリンピックからみる東京(1)――コミュニティという視点から |
12 | 2つのオリンピックからみる東京(2)――まちづくりという視点から |
13 | 競技者とオリンピック |
14 | 課題学習 |
15 | まとめ |
その他 | |
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成績評価の方法及び基準 | 平常点(60%)、レポート(40%) 平常点には出席と授業参画度を含む |
オフィスアワー | 各教員ごとに授業中に発表する。 |